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前回のお話

ぼくは下っ端伍長の三毛猫のぶん太
ぼくって言うくらいだからオスなんだよ
みんな知ってた?
三毛猫ってメスしかいないってこと

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おぅ!藤沢竜だ
ここにもきてしまったじゃないか
みんなは知ってたか?
ボクも恥ずかしながら
最近知ったんだ

基本的に三毛猫の性別はメスであるが、
ごくまれにオスの三毛猫が産まれることもある。
オスの三毛猫はその希少性から、
テレビ番組などに取り上げられたり、
生まれた時に新聞記事になることもある。
これは、ネコの毛色を決定している遺伝子が
どの染色体に存在するかに原因が求められる。
ぶち(白斑)や黒などを決定する遺伝子は常染色体上に存在するが、
オレンジ(茶)を決定するO遺伝子のみはX染色体上に存在し、
伴性遺伝を行う。
その為、三毛猫が産まれるのはO遺伝子が
対立するo遺伝子とのヘテロ結合になった場合となる。
これは哺乳類では2つのX染色体のうち、
どちらか一方がランダムに胚発生の初期に不活性化されることにより、
毛色がオレンジになる(O遺伝子が発現)部分と
他の色になる部分に分かれるからである。
故に、原則として三毛猫はメス (XX) となる。

オスの三毛猫が生まれる原因は、
クラインフェルター症候群と呼ばれる
染色体異常(X染色体の過剰によるXXYなど)や
モザイクの場合である。
染色体異常の場合は通常繁殖能力を持たないが、
モザイクの場合は生殖能力を持つことがある。
なお、クラインフェルター症候群のオスの出生率は3万分の1である。

生殖能力のある三毛猫のオスは、1979年にイギリスと
1984年にオーストラリアで確認されたものの他、
2001年に日本で確認されたものが現在世界で唯一存命中である。
なお、繁殖能力のあるオスの三毛猫が交配しても、
オスの三毛猫の子猫が生まれる確率は変わらず、その可能性は非常に小さい。
福を招く三毛猫を船に乗せると船が遭難しないという言い伝えがあり、
特にオスの三毛猫はその希少性のためからか福を呼び船が沈まないと言われ、
江戸時代には高値で取引されていたとされるが、実際の取引事例については明らかではない。
日本の第一次南極観測隊では珍しくて縁起がいいという理由で
オスの三毛猫のタケシが連れて行かれ、
昭和基地内のペットとして南極で越冬している。



今日は最後まで聞けたなえらいぞ
じゃぁまたな

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そのせいでぼくは沢山の人たちの手に渡ったんだ
おぞましくとても醜い争いだったよ・・
そしてぼくはこっそり抜け出した
本当の自由を求めてね
そんな時にマダムと出逢ったんだ
一緒に来ないかって誘ってくれた
そしてどんな厳しい特訓にも耐えた
今では立派な挨拶が出来るようになったんだぁ
ィー(。・ω・)ゝ
ほらね

でもそのマダムが今危険なんだ
ぼくにはそれを止められそうにない
フォックス!ジョニー!
がんばれぇええええ
ィー(。・ω・)ゝ

さぁ!
みんなも応援してくれ!
おらに元気を分けてくれっ←
次回お楽しみに!!!

その36

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