外出に日傘欠かせない
晴雨兼用が使いやすいね
ピンサロで働いたのは20代前半
振り返るとお肌はピチピチだけど、セック◯はまだ全然分かってなかったなぁって思います
風俗未経験の私は、まずは接客の流れを先輩女性から教わりました
ピンサロって
2人がけのソファーがダーっと2列に
10席位、並んでいます
仕切りも何もない
いわば、丸見えな状態
ここで私はフェラするのかと思うと
恥ずかしいの半分と、ワクワクした
興味も半分ありました
先輩女性は、お客さんに出す
くるくる丸めた状態のおしぼりを
男性のアレに例えて
ここら辺を刺激して
とか
普通のフェラだとイカないから
手も使って
とか
いかせるためのフェラを
おしぼりで
伝授されました
お店によっては
練習と言われて店長のアレを
咥える店もあるようです
私はちゃんとした優良店に入れました
悪友のおかげです
お店で働く女性はやはり
訳ありな女性が多かったです
ダントツなのがシングルママ
昼間はセールスレディや事務など
普通の仕事をしながら
夜はピンサロで働いていました
まだ結婚前の若い女の子は
だいたいホストにハマっていたり
彼氏がヤクザだったり
しょーもない男に貢ぐために
働いていました
はい、私も
クソほどクズ男にハマったせいで
自分をゴミのように扱いました
いつかこのクソ野郎も記事にします笑
私が入店した当時、その店のNo. 1は
リナ(仮名)さんという
黒髪のショートヘアの女性でした
私より一回り位上の彼女は
内田有紀似の美人で
とてもスリムな女性
私から見たら
色気はあまり感じられないけれど
風俗には似つかない
清楚な雰囲気
そこが彼女の
魅力なのだろう
彼女は貯金をするために
この世界に入ったと言っていました
目標額に達したら
綺麗さっぱり足を洗うと
宣言していた
カッコいい
入ったからにはNo. 1になりたい
いつか彼女を抜きたい
私はそんな野望をもって
風俗の世界に
どっぷりハマっていきました
次はNo. 1になるためにはを綴ります