彼の攻めであっという間に頂点に達してしまった私
でも彼はまだ挿入しようとはせず、
私のビショビショになったアソコに、硬くなったアレを近づけてくる
(あぁん!耐えられない)
私は彼のソレが欲しくて、気づけば自ら腰をふり、彼を求めていました
硬くなった彼の先端を、私の濡れ濡れな部分に当てた彼は
「なに、腰ふってんの?」
「しないって、言ってたくせに」
いやー恥ずかしい
でも身体はもう嘘をつく事ができず、私は腰を上下に動かし、彼を求めていました
彼は
「エロいよな、欲しがってんじゃん」
そう言うと、しばらくの間、私の腰の動きに合わせて擦れるアソコを観察していました
彼に見られていると分かっても、私は腰を動かさずにはいられない
そしてやっと
ゆっくりと、私の中に入ってきた…
次回はエロすぎるセック◯2を綴ります