もうすぐゴールデンウィークですね照れ
旅行にお洒落なランジェリーバッグダウンダウンダウン
部屋を暗くした彼は、私の横に並んで寝転がると、さわさわと私の腕や首筋をなぞるデレデレ


そして私の手を自分の下半身へと導いたラブラブラブラブ



硬く大きくなっているソレを
ゆっくり、優しくさわさわしていると



優ちゃん、その触り方…エロい…



そう言って、再びキス恋の矢ちゅー



俺マジで、優ちゃん嫌なんだったらこうしてるだけでいいよ



そんなん言われたら…
惚れない女はいないと思う酔っ払い酔っ払い酔っ払い




そしてまた、ゆっくりキス💋
私を大切にしてくれてるのを、肌で感じて、彼の温もりが本当に心地よかったラブラブラブラブラブラブ




だけど…しないなんて、私の方が
無理でした笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き
 



攻める気配のない彼に、わたしが我慢出来ず



彼の上にまたがり、私が攻めてやる…くらいの気持ちで、彼の腕を掴み、ディープキス💋ちゅーちゅー




そのまま、ゆっくり、彼の耳を舐めながら、吐息を漏らすと、彼も



…うぅ…はぁ…
反応してくれる恋の矢恋の矢恋の矢



すごく嬉しいデレデレデレデレデレデレ




彼の乳首に触れると、ますます反応が大きくなりますちゅーちゅーちゅーちゅー
きゃーラブラブラブラブ楽しーーーラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブ




更に追い討ちをかけるべく、乳首を舐めつつ噛んでいると、私の興奮がすぎたようで…酔っ払い



ちょっと待って…ちょい…痛い笑笑



えっ笑笑笑
痛いのが好きなのは、私だったはてなマークニヒヒニヒヒニヒヒ笑

気になる方はこちらダウンダウンダウン

彼は私を押し倒すと、再び攻めの体制へ!!ラブラブ
きたーーーー恋の矢恋の矢恋の矢


次回は彼の攻めパート2を綴ります