予期せぬ展開で彼とホテル🏨に入ってしまったちゅー


どこかでは分かっていましたあせる
いつかこの日が来る事は…汗汗汗ラブラブ


彼は私が乗り気でないのを承知で、
いや…どこかで、いつかはとは思っていたよ照れ笑

俺はキスがしたい、だけど外じゃできないじゃん……したくないなら、しなくていい


じゃあ、しない




わかった、じゃあ、キスだけ、しよ



そう言うと、
私を立たせて、ゆっくり、キスをしましたちゅーちゅー



彼のキスはとてもソフトで、でもいやらしくて、

キスしながら


俺を見ろ


Sっぷりがたまらないちゅーちゅーちゅー



だけど直視できず、目線を下げると



ちゃんと見ろよ



彼の意のままに、私は素直に彼の目を見ながら、舌を出し、絡めるのでした恋の矢恋の矢恋の矢



彼は私と目を合わせながらいやらしいキスドキドキ



そしてそのまま、私を壁へと推しやる酔っ払い酔っ払い酔っ払い


彼は私を毎回追い詰める恋の矢恋の矢恋の矢


逃げ場をなくし、両腕を上げさせられたかと思うと、片手で私の両腕を壁に押し付け、もう片方の手は、私の首を締めながら、深いキス…



苦しくも、この拘束感がいやらしかった恋の矢恋の矢



彼はキスしながら、ブラを外し、服の上から私の乳首をなぞるラブラブラブラブ



あ…あぁ……ん…



思わず漏れる声に、彼は息を荒くしながら、私の下半身へと手をのばすちゅーちゅーちゅー



私はもう、びしょびしょでした…恋の矢恋の矢恋の矢滝汗


次回は、彼の言葉攻め、を綴ります