その日、私は遠方まで出かける用事があり、終わったら彼とご飯を食べる予定でしたデレデレデレデレ



私は電車の乗り換えが苦手で、2時間かかる道のりを迷いに迷い3時間かけてようやく到着笑い泣き笑い泣き笑い泣き



毎度の事なので早めに家を出るようにしていますが、見かねた彼が私の乗り換えを丁寧にサポートちゅーちゅーちゅー



帰りは途中まで来てくれて、一緒に乗り換えしてくれましたラブラブラブラブラブラブ




こんなにスムーズに行けたんだあせるあせる

彼は本当に頼りになりますドキドキドキドキ




彼おすすめのお店に入ると、ほどよく混雑していて、私たちはカウンターに案内されましたデレデレ




彼が美味しいというメニューをサクッと頼んでくれて、乾杯ドキドキしましたちゅーちゅー




普段なかなか食べられないような、美味しい食事をご馳走してくれますラブラブラブラブ

彼とは食の好みがホントに合う恋の矢恋の矢恋の矢




しばらくすると彼が、私の椅子を自分の方へ近づけましたちゅーちゅーちゅー



そして、彼の手が私のスカートのボタンへ…



次回は見られないように触られる、を綴ります