その日、私は遠方まで出かける用事があり、終わったら彼とご飯を食べる予定でした
私は電車の乗り換えが苦手で、2時間かかる道のりを迷いに迷い3時間かけてようやく到着
毎度の事なので早めに家を出るようにしていますが、見かねた彼が私の乗り換えを丁寧にサポート
帰りは途中まで来てくれて、一緒に乗り換えしてくれました
こんなにスムーズに行けたんだ
彼は本当に頼りになります
彼おすすめのお店に入ると、ほどよく混雑していて、私たちはカウンターに案内されました
彼が美味しいというメニューをサクッと頼んでくれて、乾杯しました
普段なかなか食べられないような、美味しい食事をご馳走してくれます
彼とは食の好みがホントに合う
しばらくすると彼が、私の椅子を自分の方へ近づけました
そして、彼の手が私のスカートのボタンへ…
次回は見られないように触られる、を綴ります