お花見を楽しんだ後は、彼おすすめのお店で食事をしましたデレデレ



グルメな彼は美味しいお店をたくさん知っていますちゅー


デートはいつも彼がリードしてくれます照れ
私はお財布を出した事がありませんデレデレ飛び出すハート


食事を追えて、そろそろ帰らなきゃダメ?
コーヒー飲んで帰る?
と聞かれたので、

そうだね、そろそろ…
でも、コーヒー飲もうかな笑


もう少し彼と一緒にいたくてドキドキ
カフェに立ち寄りましたデレデレデレデレ



カフェはほどよく混んでいて、私達はソファ席に並んで座ると…



彼は私の太ももやお尻をさりげなく触れてくる笑笑笑
こーゆーの、たまらないんだな恋の矢


温かいコーヒーを飲んで、私達はお店をでました照れ


エレベーターを待つ…と思いきや、階段で行こう、と言われ、階段を降りると…


人気のないフロア…
わりと薄暗い…これはもしかして…


彼は私を壁に押し付け…キスちゅーちゅーちゅー


「舌…」


言われるままに舌を出すと


「もっと出せよ」


ヤバい…彼の言葉は私をエロくします…恋の矢恋の矢恋の矢


舌を出して、彼の舌を見つめながら、時々、目を合わせながら、ゆっくり、いやらしいキスちゅー


「その顔…エロいな…」


彼は私を後ろ向きにさせると、スカートをめくり、自分の硬くなったソコに押し当てた恋の矢恋の矢


彼の荒れた息遣いが私の耳元をくすぐる酔っ払い


誰かに見られたら…という気持ちが余計に私を熱くしますちゅーちゅーちゅー


だけど 


ダメだよ、もうおしまいドキドキ
もう帰らなきゃちゅーちゅーちゅー



「焦らされすぎてマジで理性崩壊する…」


この日も彼は我慢したのでしたデレデレデレデレ
私も我慢したよラブラブラブラブ


次回は我慢の限界?を綴ります