Q. はじめまして。私は今年の1月乳がんの手術を受け、その際術中覚醒になりました。麻酔をかけた直後意識は遠のいたのですが、すぐに意識が戻ってしまいました。尿管に管を入れるのも、喉の奥に管をいれるのも開始前の準備の段階から意識がありました。開始前に私の血圧等が160あったのに出刀医の先生が気づき、麻酔がかかってないのではないかと麻酔科の先生に確認しましたが、麻酔科の先生は即座に「大丈夫です」と答えたため、そのまま手術が始まってしまいました。私はなんとか麻酔から覚めていること伝えたかったのですが、体が動かず、痛みと恐怖との戦いでした。開始から30分たったあたりで、なんとか目を開けることができ、それに先生方が気づきそこからは意識がありません。手術後、大きな部屋で横になることが恐怖で、放射線治療の際は過呼吸をおこしてしまったり、毎日通院するがの本当に苦痛でした。五ヶ月たった今でも思い出すと喉の奥が苦しくなり、涙が止まらなくなります。たすけてください。私には知識がなくなんでこのようなことが起こるのか、私のせいなのか・・よくあることなのか・・・とにかく苦しいです。支離滅裂で申し訳ありません。どこに相談したらよいかわからずメールをさせていただきました。よろしくお願いいたします。
A. 術中覚醒という単語で検索をかければいろんな情報が見つかると思いますので、一度してみてください。術中覚醒の確率は、報告している論文によりかなりの幅があるのは事実です。海外では1/1000といわれておりますが、個人的な経験では日本では、そこまで起こってないと感じています。これは麻酔方法(使用する麻酔薬)なども影響を受けますし、患者さんの要因(年齢、体格など)もあると思われます。ただし日本でも、最近はある理由で増加傾向では?とは言われ始めています。ごく最近でた(海外)論文では、術中覚醒の発生率は言われているよりも、もっと低いとされています。(多くても1/10000以下)ですので、地域、国などにより大きな影響を受けると考えていただく必要があります。ちなみに、日本の医学会はこういうデータ集めをあまりしませんので、日本での正確な発生率は私は知りません。(周りで実際に見聞きしたことがあるのは3回です。)また、本当に術中覚醒かどうかの判断がつきかねる症例もあるのが事実です。私自身が一度経験しましたが、意識があったと訴えた患者さんの内容があまりにも事実と違ったので、術者と私、看護師などで状況の確認をして「おそらく夢であったと思われる」と回答しました。(ただし、これも絶対違うか?といわれると何とも言えませんが)最近、いろいろと医療に関する情報が入手できることもあり、自分でイメージを作ってしまうと夢との区別がつかなくなります。(そういういみで今回の症例が本当に術中覚醒なのかどうかは、私にはわかりません)本当に術中覚醒ならば、質問者さんの知識量は関係ありません。その時点での麻酔の状況(投与量や経過など)がわからないと「強く疑う」「可能性は低い」などの意見もいえません。ただし、麻酔のきき具合は個人差があります。そういう意味では、麻酔が効きにくい(通常量では意識が出てしまう)方もいるのは事実です。BISという脳波から意識れべるを類推する装置もありますが、完全に普及しているモニターではないこと、これを使用しても術中覚醒は防げないという論文も複数あるのも事実です。ですが、その個人差を考慮しながら麻酔をかけるのがプロである麻酔科医の仕事ですので、言い訳にはならないと感じます。相談に関して、何を相談したいのかがわかりません。精神的な苦痛を何とかしたいのであれば、神経内科や精神科で少し安定剤などを処方してもらうのが一番でしょう。私自身の意見を言えば、とりあえず術中覚醒の疑いがあったという事実を病院にも麻酔科医にも伝えておく必要があると思います。もし裁判などにするのであれば証拠保全の関係から病院に知らせるよりも先に弁護士に相談された方がよいと思います。追加書き忘れましたが、あなたの体質などによる可能性は完全には否定できいませんが、あなたの責任では決してないと思います。
Q. エクセルで以下の写真のような診断書を作ろうと考えています。胸部X線所見の部分で肺の絵がありますが、このような絵はどこからとることができますか?
A. 病院のパソコンにはテンプレートありますよ。まさか公的文書偽造しようとしてるんですか?
Q. 健康診断のとき前日の夜から食事をしてはいけないのは分りますが、水も飲んではいけないのはなぜでしょう?
A. 水は当日朝から飲まないように言われることがありますが、前日も飲めないのは辛いですね。胃カメラぐらいなら、少量の水は朝から飲んでいいはずですが、検査項目によるんでしょうね。
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