あけましておめでとうございます
いよいよ2013年が始まりましたね!!
今年は自分としても勝負をしたい年なので、目標に向かってブレずに頑張っていきたいと思いますヾ(@°▽°@)ノ
あ、それとブログもなるべく更新していきたいですね!
(最近めっきり更新のペースが遅くなってきているので。。)
そんなわけで、今年もよろしくお願いいたします。
さて、タイトルにあります通り今年は正月早々、結構固めな番組を観ていました( ´艸`)
この辺が「今年の俺は違うぞッ!」という自分への暗示でもあるんですね( ̄▽+ ̄*)
NHK「ニッポンのジレンマ」はどうやら新世代(若年層?)の人たちが日本の現状について議論するという如何にもNHKってカンジの番組のようです。
また、議論には基本的にゲストとして招かれた各業界の著名人が参加するのですが、それとは別にオーディエンスとして一般の方々も別室で議論のようすをライブで視聴できるようになっています。
オーディエンス会場での参加者はメールを使って議論へ意見を発信することもできるシステムでした。
番組ツイッター宛のつぶやきも拾っているようで、番組途中テロップで表示されたりしていました。
こんな感じで色々試みている番組ですが、なんと私は今日初めて観ました(;^_^A
内容がそこそこ思うところもあったので、ここに書いてみようと思います。
今日のテーマは「格差を超えて 僕らの新たな働き方」ということだったんですが、結構議論が迷走していたようで、最初は何を言ってるんだか分かりませんでした。。
当初はおそらく、不況による就職難の話や若者の仕事に対する意識の変化などを考えていたのでしょうが、途中から現代日本のシステムにそもそもの問題があるのではないかという視点に移っていきます。
ここまではよくある展開で、通常ならばこの後政治が悪いだの規制が多いだの、歪んだ社会構造が原因だなどといったお決まりの出口のない負のスパイラルに突入するのですが、今回は面白い意見が出ていました。
「現代日本は高度に成熟した資本主義社会であるため、この状況は自然である」
多くのメディアが現代社会の問題について議論するとき、さも当然のようにあたかも現代社会が異常な時期、若しくは特別な時代であるかのような視点に立って話されますが、私は毎度その視点に強烈な違和感を感じています。
なぜなら、上の意見と同意見だからです。
私は現代日本のこの状況は非常に自然な状況だと考えています。
鈍化する経済成長率や目標を見失う若者が増えたことは社会が成熟した証だと思っています。
昔は違いました。
食べ物がない、敵に殺されるかも知れないという恐怖がありました。
それは今我々が経験できるあらゆる恐怖よりも次元が違うレベルで深刻だったのだと思います。
だから、自然と明確な目標を持てたんだと思います。
お腹いっぱい食べたい、平和に暮らしたい。 生きたい。
今はそんな時代ではありません。
だからこそ、生きている実感を得にくい時代なのかも知れません。
しかし、抱えている問題は決して生優しいものではありません。
厄介なことは、それが30年~100年先に時間差をつけて深刻化してしまうということでしょう。
もし、我々が今抱えている数々の問題を解決させたいのなら、少なくとも我々一人一人の意識が変わることが前提となるでしょう。
まず我々が最初に自覚しなければならないのが、先ほども少し話した通り、今の時代は決して特別な時代ではないということです。
もし200年300年先にも歴史が残るとするならば、未来の人々はおそらく我々のことにあまり興味を示すことはないでしょう。
我々は歴史上類を見ないほど恵まれた時代に生きています。恵まれているからこそ、弱くて脆い。
先代達が築き上げてくれた土台の上に立っているだけです。
全てを政治や社会のせいにして、一人一人何も行動できないこの状況こそが、まさに何よりその証明です。
何をすべきか、ではありません。
何をしたいか、です。
国家や社会に義務を与えられ、それだけやってれば良い時代はいずれ終わるでしょう。
生き残りたいか、死にたいか、そう問われる時期は思っているより早く来るかも知れません。


