訪問診療の患者さんが
急死した![]()
60代の男性
肺がんで終末期
骨転移
9月末 某大学病院で
治療しても効果ない
これ以上の治療は限界であると
告げられ 緩和医療へと切り替わった
であれば 自宅でのんびり限りある人生を過ごしたい
そう願って帰ってきた
しかし、妻と娘は 生きる事を望み
食事療法を開始
当の本人は
食べたいものを食べさせてくれ
もう残りわずかな命なら
好きにしたい
実際 食べられない・食べたくない
気分が良ければ 少しだけ
好きなものが食べたい・・・
そんな夢も叶わず
妻と娘と口論
本人は
もう 疲れた・・
元気な時なら言い返せるけど もうしんどい
黙っていう事を聞くしなない
そんな やり取りを目にした
3日後
朝起きたら
既に息を引き取っていたと連絡が入る
妻 これからだって時に・・・と言っていた
某大学病院からは 余命3か月と聞いていたはずだけどね・・
幸せは誰のもの
複雑な気持ちになった 終わりだ