今日は、《あいち九条の会》の「2020愛知県民のつどい」が開催されました。コロナ禍の状態なので人数制限した会場とオンラインの参加となりました。私はYouTubeで視聴しました。天野鎮雄さんが開会のあいさつで「可笑しいときは大いに笑い、おかしいときは大いに憤れ」という話をしました。そして、言葉が武器である国会での言葉が軽いと安倍晋三と菅首相を批判しました。
講演は、小森陽一・九条の会事務局長の「あらためて九条改憲をみすえる~今こそ問われる非戦の精神」でした。小森さんは、《日本学術会議の任命拒否問題》について、①「戦争する国づくり」に反対した学者をねらいうち、②2017年の「軍事研究」に関する声明を敵視した菅政権、とし任命拒否を説明できない菅政権の違憲性を批判しました。「戦争する国づくり」とは、アメリカと一緒になって敵基地攻撃をすることです。安倍前首相の辞任は前回と同じで《安倍九条改憲》の破綻でアメリカの要請に応えられないので投げ出したと言います。《安倍九条改憲》を阻止した市民と野党の協働によって政治の転換をと締めくくりました。
最後は、小森さんと中谷雄二弁護士とオンライン参加の小林 武・沖縄大学客員教授による意見交流がありました。

