■「歪む真夏の檻」「歪む真夏の檻」本当はもう解放して欲しい髪を捕まれ引きずり廻されるような日々何一つ気にしてない人が思いつきで不要な気を回したりする度にやっと見つけかけた足場がカポッと呆気なく外される翌日には何もなかったようにまた髪を掴んで引きずり廻すお互いに言葉にしないでいる気遣いが歪んだ形で伝わりあう疲労骨折のようにあちこちにガタが来て悪い星を飲み込んだみぞおちが悲鳴をあげている-'16,07,26-