GK ポジショニング | sinのGK雑記帳

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日々の出来事&サッカーネタを書いていきます。

昨日、お盆休み前のGK練習やってきました。


今回のGK

I君

F君

S.N君

S.Y君


前回書いたブログには、

6年生クラスは「ポジショニング」、

スターターズは「ステップワークとローリングダウン」と書きましたが…


スターターズ、三人中二人欠席。

ま、自主トレ的なモンなんで、自由参加です。


って事で、内容変更。

全員で「ポジショニング」


まずは、ボールフィーリング、基本姿勢の確認などWup。

その後、マーカーを置いてステップワーク、からの~シュートストップ。


まずここで…

F君、重心が高すぎっていうか、ヒザの柔軟性が見るからに悪い。

本人も、細かいステップが非常に踏みずらそう…

今、彼はグングン身長が伸びてますんで、日々のストレッチやアジリティー系

トレーニングで何とかするしかないのか?


そして、ポジショニング。

何を見て、何を基準にポジションをとるのか?

何となくここら辺?ってGKから、基準を持ってポジションを取るGK、4者4様のポジション取り。


「まず、PKマーク、間接視野にてゴールポストを見て、ポジションを取ってみよう。」

「ここだっ!ってトコで構えよう」


私の立ち位置から、ゴールポストに向けてマーカーを並べてシュートコースを見える化し、説明。

本当であれば、ゴールエリア、ペナルティエリアを書けば一番なんですが、PKマークに色違いの

マーカーを置いて、少しでも分かりやすく。


ポジション取り、大分良くなってきました。



ちょっとココで横道に逸れました。

ローリングダウンの方向が真横になってる…

ちょうど、マーカーでシュートコースが見える化されているんで、説明。


「この位置からこの辺に対し、最短の接線を引きましょう。」

算数の勉強か?勉強になるなぁ、GKって算数の図形問題でもあったんだ(笑)

立ち位置からの最短距離は、辺に対し直角の線になります。

図に描くと分かりやすいのですが…


つまり、立ち位置から斜め前方向に最短距離があるわけです。

真横に飛んでちゃ、触れるモンも触れないって事になります。




そして、ここからフィールドプレーヤーのシュート祭り。

右45度、正面、左45度からのシュートになる様、お願いしてスタート。


割とポジションはいい。

しかし、シュートを打つポイントが分かってるが為にそこの辺りで待ってる…


「試合だとどこから打たれるかなんて分からないよな?」

「常にボールに対して、いいポジションを取り続けよう。」


細かく早い、重心変化の少ないサイドステップ。

成長期、身長伸びまくりのGKにはシンドいなぁ…




練習終り際に、F君から質門。

「ニアポストを閉めろってよく言われるんですけど…」


確かに、君のポジションはニアポスト側を空けすぎ。

ステップが間に合っていない。

感覚的にまだシュートコースのセンターがつかめていない。

かと言って角度の狭いシュートに対して閉めすぎるとセンタリングに対して、対応できなくなる事を説明。

そして、、シュートコースが空いている、しかし間に合わなければ、その場で止まって対応する事。


「まずは、ここかな?ってトコからもう一歩ニアを閉めてみようか。」


多分、私の説明不足。

ポジショニングとは、シュートコースの真ん中に立つことでは無い。

シュートコースの真ん中を意識する事。