自分に正直であることで
沢山の自分を持っていることを
知ることができる
そして人生を満喫できる
ということです
こんにちは
宇宙心理士
心理占い師のシンイチです
自分に正直でいることの大切さが
自分自身の沢山の側面を
そのまま扱うことの訓練となります
自分に嘘をつかないということの
難しさには
自分のことを自分自身で
ジャッジしてしまい
良い悪いという烙印を
自身で押してしまうことによって
安心していることにあります
このあり方は
制限的な自分しか
許せない状態であることに
気付けなくさせます
この制限的な自分自身で
いることをずっと課してしまうと
人生は窮屈で
つまらないものとなりますが
沢山の側面の自分自身を知り
使えるようになると
あらゆる自分を許せるようになり
寛容になり
自分以外に対しても
寛容になることができるので
人生は軽やかになります
これが振動数の高い状態を
もたらします
逆に自分自身のあらゆる側面を
知ることのない
良い悪いで自身をジャッジして
生きている状態は
自分のある側面だけを
表現した人生となるので
重く、窮屈な、つまらない
人生となってしまうのです
あらゆる側面の自分自身を
そのまま許すことは
自分を自身で認める姿勢となり
何もかもを知っている
ということではありません
なんかわからないけどこうなった
なんかわからないけど
こうしたくなった
なんかわからないけどやりたい
このような自分を
許すことこそが
自分の全てを許す姿勢
というものです
そうすると自分でも
思っていなかったような経験を
人生にもたらすことが
できるようになり
自分の可能性に驚く経験を
することになります
しかし自分で自分のことを
ジャッジして
制限的にある側面の
自分だけで生きているように
していれば
自分の可能性は狭まり
制限を課すことにやりがいを
持たせる人生観となります
喜びが再現することにあるように
なります
それは自分の思考での判断
となりますので
自分の予想内の人生であるわけです
人は自分の予想内の範囲で
生きている時には
振動数が重たくなります
それは自分が人生の良し悪しを
決めている状態ですので
人生というものに
自分なりの正しさを
持っている状態
それは思い上がりでしかない
ということなのです
そんな自分の状態に
地震で違和感すらおぼえます
人生は人間が頭で考える以上
のものであるので
人生はわからないという
喜びを知ります
それは
自分の想像を超えた経験ですし
自分の想像を上回ることを
許す勇気が
私たちのエネルギーを
輝かせてくれる喜びです
自分という意識の枠の外にこそ
自分自身の本来性
神聖なる自分がいるのです
そこと繋がる事を許すことこそ
人生を小さな自分という枠を
認識することから
始めるのです
これが正直さの意義なのです
小さいところから始めるからこそ
大きな意識に行くことが
できるのです
自分をジャッジする事から
ジャッジしないでいられる
自分になることで
想像以上の経験がやってくるので
人生では制限的観念を
手放した行動を
必要としているのです
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