わがままをやれるようになることは、メンタルのトレーニングになる | 田尾 真一 宇宙と繋がる

田尾 真一 宇宙と繋がる

宇宙そしてスピリチュアリティーを通して見つめる自分
人生への気づきにつながるための自分のあれこれを見つめるブログ

自分らしく生きる事と

わがままに生きることが一緒で

何がまずいというのか!


わがままが許せるか許せないかと

いう問題はある


しかし

わがままで問題など本来ない


この場合の許せると言うのは

こちらを無視しているか

いないかなのでは

ないかと思うのです


行き着くところ

理解があるかないかに

よるところのように思うのです


こんにちは

宇宙心理士

心理占い師の真一です


わがままをしている人がいて

こちらのことを理解しながら

楽しんでいることと


こちら側の無理解の中で

一人で楽しんでいることによる


こちらの気持ちの負担によって

許せなくなるのです


この気持ちの負担度が増えるのは

わがままをするそちら側が

こちら側を無視をしている

無理解である

こちらの存在を否定している

こちらを押さえつけている


などのある意味での

心理的プレッシャーを

かけていることにより

許せなくなりますね


これらをするということは

こちらに対する無理解があり


状況をなどのへの無理解が

あるということです


この、状況に対する無理解などは

アホに見えるので

許せなくなります


こちらに対する無理解と

状況に対する無理は

許せないものとなって当然です


今の尊重と平等の時代に

起こる現象として顕著に

なっています


尊重と平等というのはを

考えないということは


考え方や価値観に

対する無視にも繋がります


これをされると

不快でしかありません


もしかすると

わがままの問題として

一番大切なポイントは

他の人の居心地の良さ

ということで

あるのかもしれませんね


周りは他人の考え方や

価値観を無視せずに


周りの居心地の良い状況が

できるかどうかをしっかりと考えて

わがままをすると


大抵の人間関係は

バランスを保てると思います


圧力ほど今の時代の

人間関係で嫌なものは

ないということですね


圧力がなく

自分の意見にわがままで

いることができるのは

魅力的であるのですから。




















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