村上ショックの際、70万円あった資産は追証金額を含めると、△10万円までになってしまった。
 この挫折を受け、株の世界から退くかどうかを真剣に考えた。
 しかし、負けず嫌いの私は、一から投資について検証し、ある一つの結論に至った。
 これが売りを主とした投資スタンスに変更するきっかけとなったのだ。

 「売りと買いの比率を比べると、現物投資も含めて考えれば買いの方が多い」という
 単純な発想なのだが、これが馬鹿にできない事に気付いた。

 私が信用売り銘柄を探す際は、必ず賃借倍率が3倍以上、ある程度出来高のあるものを選ぶ。
 空売りは悪だという方もいるが、投資の世界に善も悪も関係ない!!
 リスクも青天井と高いのだが、損切りラインさえ確立すれば大きな損失も回避できる。
 このスタンスを徹底することで、親に借りた30万円を3ヶ月で130万まで増やす事ができたのだから。

 現在保有している新日本理化(4406)も次第にチャートが煮詰まってきた
 ので、そろそろ面白い展開になるかもしれない。
 もし、今後も空売りで成功できそうならば、是非みなさんにもオススメしたい。
 買い方でなかなか勝てない人は、きっとこの意見に賛同してくれると思うのだが・・・。