「超訳文学～我が輩は猫である～」を観劇
我が輩は猫である、まだ名前はない
って始まるんですよねたしか？
昔の言葉とかなのかな～って思っていたら
現代に置き換えての朗読
面白かったです
特に アドリブ？のシーンですか
それと スペシャルドリンク（乾・トリプル ドリンクを彷彿とさせる）
とっても 不味そうでした
この作品 ２日間３公演のみなんですが
なんと千秋楽もトークショーがあるっていう
トークショー沢山笑わせてもらいました
昨日 ビデオの録画が点滅していて何故だろう？って思ってみたら
なんと
容量が ０ でした
今現在 ７時間まで 開けたよ結構疲れるね
