ぼ~~~っとしてしまった

今日は 清々しい天気で
気分も最高ですね

さてさて、放っとくと忘れてしまうので
忘れないうちに書いとかねば・・・・
『青の祓魔師』京都 不浄王編
正十字学園最深部に封印されていた「不浄王の左目」が何者かに奪われる。
雪男が犯人を追う一方で、燐たちは正十字騎士団京都出張所に封印されている
もう一方の「右目」の警護を応援するため京都へ向かう。
京都出張所の戦闘員の半数近くは明蛇宗という宗派の者であり、
その頭主は勝呂達磨大僧正、竜士の父であった。
達磨は祓魔師として活動する門徒たちと距離を置いて不可解な行動をとり、
また明蛇内部では僧正を務める志摩家と宝生家とで諍いが絶えない。
そんな中、ついに「右目」までもが奪い取られてしまう。
「不浄王の左目と右目」を巡る驚愕の真実が明らかになり、
燐たちはかつてない危機に陥る。
行かないって決めてたのに
イベントで握手をしたいが為に
買ってしまった「青エク」
なので、席は2階
見えてはいけない所が・・・・・

この舞台も 動きが複雑で
覚えるのが大変だったんだろうな~~って思いました。
一歩間違えたら
見えちゃいけないのに 見えちゃったりしちゃいますからね
カテコでは 崎本くんがお話してたのですが
崎本くって おしゃべり好きなんでしょうか

話しだすと止まらない 締めの言葉が何処か分からない

伊阪くんに「長いよ」って言われてましたけど
本当に え
まだ喋るの・・・・って 感じですっごい 天然なんだな~って
終演後は ハイッタチ があって
荒川さん ・ 吉岡さん ・ まー ・ 崎本くん
の順番だったのですが
崎本くんの 手 小さかったな~~
握手の時は 感じなかったんですけどね

そしてそして 昨日は
能「殺生石」を観に
能朗読シアターで観劇した 本編ですが
思ってた通り 前方良席が 空白だらけでした

多分ですが 殆どは 大阪・・・・かな
お能って 必ず 狂言もあって
今回は 「佐渡狐」だったんですけど
「殺生石」の中に 九尾の狐 が出てくるので
狐 物でそろえたのかななんて
勝手に解釈それにしても、従業員 多すぎないですか

って宝生能楽堂へは 5~6回行ってますが
それでも 緊張するのに 従業員多すぎて さらに 緊張ですよ
この一週間の疲れと
最後が お能 言わずもがな
最後瞬間 寝ました
気がついたら 九尾の狐が 帰っていくではないですか
でもね 席が 正面でとっても良い所だったんですけどね
前の人の頭が 長い・・・・・
一番良い所が全然見えないって言うね 見えないと 寝ちゃうよね・・・・
劇場に飾られていた原画です。
