今年の読書の目標は、いわゆるサピエンスシリーズの読破。
ようやく『サピエンス全史』下巻を読み終わらせました。

宗教の問題に集中してもかなり面白いですが、後半にもう一度、幸福論の中で釈迦の仏教が見直されていて、かつ最終の文章はある意味、仏教への問いかけとも言えるものになっています。

まだ、ハラリ本、五冊中二冊を読み終えただけなんでどんな世界観が今度展開されていくのかわかりませんが・・

幸福論の問題は、今後も問われていくと思います。その中で宗教、仏教の役割はどうなっていくのか?

最近、100de名著の政治学的な本を読んだり、映像をみていて感じていたのは、自己の脆弱性と問うことの重要性でした。

これは、自分自身の仏教へのアプローチにおいても常に気にしていたことなんだと自覚しました。

その視点でみてもサピエンスは面白いと感じます。
コロナウィルス騒ぎの中で外にでられないなら、時間をかけて読まれるのも一つかもしれません。