昨日のワタクシは、朝、昼と何も食べずに過ごした。
別にダイエットをしているわけではない。
そもそもこんなダイエットなど意味がないことは火を見るより明らかだ。
体重や脂肪が減る以前に、神経がすり減る。
「食べないと減らないんですよ〜」と、お医者サマも仰る。
(もちろん、”適度に”食べるのであって、”ドカ食い”ではない。)
それにこれはデュエット版(仮名)Tiger fundingの虎で、デュエット(仮名)専門ジムを経営なさる方々も同じことを口にされていたはずだ。
それではワタクシが食べなかった理由は何なのか。
それは、ただ単に「時間がなかった」からである。
ワタクシの動きは非常に遅い。
朝は講義が10:20開始だが、火曜日は毎回遅刻である。
(出欠に厳しくないセンセーの講義はこんなスタイルを続けさせてもらおう。)
本日も8:30に起きたはずなのだが、なぜだか時間がどんどん進み、気づいたら講義開始時刻となっていた。
もうこのブログを書いているうちに、時間の進みが早いのか、ワタクシがのろいのか、分からなくなってきた。
悲しいことにワタクシは「時を戻そう」(古いか?)的なことはできない。
一時期テレビに出演されていた、紫のスーツに身を包み、そのようなことを仰る法隆寺(仮名)氏は一体何者だったのだろうか。
いつか話だけでもしてみたいものだ。