昨年末、那賀川物語の取材で帰り一泊し高知県の物部川を下り
室戸岬を回り徳島の自宅に帰ってきました。最終回の室戸岬周辺
を簡単に案内します。
室戸岬から土佐湾を望みました。
この上に24番札所、最御崎寺(ほっつみさき)があります。その他
気象衛星が登場するまでは台風シーズンになると,富士山測候所
そして最先端の室戸岬測候所が活躍しました。そして風力発電所
もあり風のある日はビュンビュンと低周波のようななんとも言えない
音をだしています。
岬の道路沿いに建っているのは勤王の志士、中岡慎太郎、の像です。
坂本龍馬とともに新しい時代を夢見て幕末を駆け抜けた人物です。
桂浜の龍馬の像と太平洋の同じ一点を両者は見つめています。
この洞窟は四国八十八か所札所を開いた弘法大師が修行した
洞窟といわれています。天空を仰ぎ海を見て修行したのでその後
「空海」と呼ばれるようになりました。
ペットボトルの海洋深層水はここから全国に出荷されています。
太平洋の温暖な気候なので年末に、菜の花が満開でした。
年末、次の札所を目指す「お遍路さん」足早に室戸路を急いでいました。
終わり・・・






