昨日、仕事で徳島西部の地域に行きました。我々南の地域に住む
者には、仕事以外にはあまり用事がありません。
徳島市内を通り過ぎ吉野川を渡るわけですが、吉野川は別名
「四国三郎」と言われ日本三大暴れ川の一つに入っています。
源流は愛媛県、そして高知県を流れ徳島県西部を流れ紀伊水道
に流れ込む全長194kmの大河です。
河口から8kmの吉野川に架かる私お気に入りの斜張橋の四国
三郎橋、ワイヤーが背景に隠れ見えずらいのが残念です。
丁度この上手に徳島県政をゆるがした第十堰があります。
自然をいかした改修か?新しい可動堰か?の投票があり、可動堰
反対派が勝ち、知事まで変わりました。丁度長良川河口の可動堰
問題の後のころだと思います。有明海の堰も結果が出ているように
環境破壊につながる工事は最少限度がベターと思います。
この橋を渡り藍住町、板野町、上板町の仕事先を訪れました。
前方に見えるのが阿讃山脈で徳島(阿波)と香川(讃岐)の県境
の山脈になります。自宅から車でちょうど1時間半程度です。
畑とゆう畑、一面ビニールハウスだらけ実はニンジン畑なのです。
検索すると藍住町、板野町、上板町を主とする産地は春夏ニンジン
の部類では出荷量、日本一位のようです。全体では北海道が一位。
昔、化学繊維が出現する前はここらは藍染の原料となる藍玉、の
藍の産地で、藍住町、などはその名の通りで藍の生産が盛んな
地域でした。今はニンジンですかな?
吉野川平野の一角をなすちいきでした。
おまけ・・・・・
丁度お昼時でしたので「うなぎ」を食べることにしました。
「うなぎ」・・・徳島県が関連するウナギ偽装が昨年は2度続けて
おきました。一番悪いのは偽装した会社の関係者ですがそれを
見抜けなく販売した県内大手スーパーその対応は最低でした。
商売のモラルを疑います。亡き母が好きで買っていたのでよけい
腹が立ちます。そのうえ偽装した業者も、スーパーの創設社長も
我々地域の出身者なのが余計はらだたしいです。
昼食のこのお店は国産と表示し大盛況でした。うまかったー・・・。




