今まで32年間商売をやっていまして朝9時に自宅を出て帰りは
夜9時または10時、その内20年近くデパートにも出店していた
ので休みはあまりありませんでした。そんな訳で地域とのコミニ
ケーションも母任せだったので、母の介護を5年前からはじめ、
3年前からは2店舗を若い方に譲り、本格的介護と、地域
をはじめ、中&高校の同級生、漁業組合関係のコミニケーション
を図ることに努めました。
パン屋を経営している中学の同級生から電話があり「パンいらん
で」・・・二つ返事で「いる!いる!」と答えました。そしてコーヒー
専門店で今日昼から待ち合わすことにしました。
車で10分程度のところにありますがいつもいっぱいです。
彼の奥さんは脳内出血で3年前から車いす生活なので2年ぐらい
まえからよくお茶を飲みながら介護の話をしていました。
今日は彼が奥さんにきつい言葉を言ってしまったと言いだし、奥さん
は涙したとの事。確かに私も母の介護をしていて忙しかったり気持ち
に余裕がない時、母に叱責したり頭を少したたいたりしたこともあり
ましたが、今となれば心が痛みもっとやさしくしていればよかったと
思う毎日と彼に伝えました。生きているときはきつい言葉も励ましと
思っても、亡くなれば自分の胸の中ではきつい言葉だけとしてのこ
って悔いがのこります。人には優しく!ってよく言ったものです。
今となれば「やさしさの気持が一番です。」
彼も「分かったとポツリ!といって」さみしく別れました。
派遣の方もそれはそれで大変ですが介護は介護で大変なのです。
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