五条坂には、子供のころ祖母に連れられ何度か来た記憶があります。
北に入ったところに六道さん(珍皇寺)に参拝に行ってたらしく、寺の中
には極彩色でいろいろな地獄が描かれた大きな絵があったのを、記憶
しています。そして五条坂に出てくると、大きな「市」が、開かれていまし
た。今思うとそれは清水焼きの陶器市だったと思います。今はどうかわ
かりませんが、昔はかなりにぎわっていました。
清水焼の発祥の碑、京焼の碑も近くにありました。
五条坂には、こんな風な陶器屋さんが、ならんでいます。
五条坂を、下がって五条大橋を東から西にわたってすぐ右が木屋町筋
木屋町四条下がるの学生時代の友人小松君宅を超久々に訪れました
が、残念ながらお留守でした。昔からの玉突屋(ビリヤード)さん、開店
前お世話になりました。そしてプロの方のすごい技もいろいろ拝見しまし
た。小松君は留守番をしては、内緒でポケットマネーにしていました。
時には、彼女とのホテル代にも化けていました。ハハハー
木屋町らしい風情のある小松君宅、昔は軒下に、乳白色の丸い円球
に赤い字で○玉と書いたサインが下がっていました。なつかしい!!
夏の鴨川の風物「床」です。涼しさを演出します。
木屋町から四条通りに当たると、ありました!ありました!昔懐かしい
不二家が、三条河原町の店はなくなっていましたが、本当に懐かしい
この店も、もう半世紀をとっくに過ぎているってことです。ひと安心!
あって、よかった不二家!あんなことするなんて?わたしにとっては、
ブランドだったのに!
四条木屋町から少し四条大橋よりの小路が先斗町です。ここは道幅
が狭いので、三条までサイクル号を押して歩くことに、右側は「床」を
そなえた料理屋さんが立ち並び粋な飲食店も多くなかなか風情が
残っている小路です。
開店前なので、人通りの少ない先斗町。
そして三条、木屋町の高瀬川沿いまで来ました。高瀬川は森鴎外
の文学誌でも有名で、昔は川も大きく伏見から十石船が往来して
いました。今の川では、想像できませんが?その横にある「池田屋」
ここらは、最後に学生時代バイトしていたので、次回三条界隈を
紹介して終わりにします。次回もヨロシク!!!





