母の地元でもある祇園までは、三条京阪からレンタル号で縄手通りを
通ってほんの1~2分、50数年前子供の頃よく遊んでいました。
縄手通り、大和橋から白川を望む。この景色は今も変わりません。
昔はこの川でも反物をさらしていた風景を思い出します。
丁度、白川より南に2本目の通りが、母の地元で親類、知人が多い
ところでした。このあたりで遊んでいた時「そばぼうろ屋」さんの甘い
匂いが今でも忘れられません。
、
白川沿い南に1本目の通りにあった豆屋さん、京都は豆菓子の種類
が多いのは丹波が近いからですかね?このあたりも半分は今風の
飲み屋、風俗店に変わっています。半世紀以上もたてば時代も変わ
るので仕方ありません。
隣の乾物屋さんの50歳前後の主人に「そばぼうろ屋」さんを聞くと知ら
ないとの答え、帰り呼び止められてその方の父親に聞いてくれたらしく
1本向こうの通りにあったと教えてくれました。甘い匂い忘れません!!
そして縄手通りを、通ってよく連れて行ってもらったのが四条通り南側
にある南座 昔はいろいろな舞台をやっていて、今も印象に残ってい
るのが大江美智子のネコ化け、子供心に怖かったので半眼で見てい
ました。特に怖かったのは、御姫さんが「あんどん」の油をなめなめ
しながらバケ猫に変身するシーンは舞台のリアルさがでて多分、今
そして帰り南座の隣で母の同級生の大将がやっている今はなくなった
「小町寿司」さんで食事して帰るのが楽しみでした。6~7年前訪れた時
は営業していたのにさびしい限りです。
画像が500KBまでなので少しずつしかUPできませんが、あきないで
見てください。次は祇園のなかで新撰組、勤王の志士も走りぬけたで
あろう町家のトンネルなどなど紹介いたします。

