検査

平成１９年１２月１３日
昼過ぎに母を連れて自宅を出、いつものように鳴門大橋、明石大橋、,宝塚、茨木と、いつもながら高速道路の身障者用駐車場、トイレは、まあまあ良くできていると感心しながら、ちんたら（ゆっくり）車を走らせ夕方京都、宇治の妹宅着
平成１９年１２月１４日
京都市伏見にある大幅に増改築中の○○会総合病院に朝９時前に出向く、新館でＲＩ(血流検査）　ＭＲ－Ｉ　の６か月に１度の検査を終え昼食をとりその後、血圧少々高め、頭は異常なしと主治医に診察してもらい午後１時過ぎに診察を終え支払をしようとするとカード共自動支払機になっているしかし暗証番号知らないので手書きでお願いすることになる。人件費削減のためでしょうが老人、身障者、弱者の方には、大変な話です。駅もそうですよネ自動券売機、わからないとき尋ねようにも駅員さんは、いませんよネ！
この病院も、母の行っている病院も新築で２階が外来、理事長に聞くと国の指導らしいです。国は何を考えているのでしょうか？多分年金と同じで結果なにもかんがえてない結果になるでしょう。病院に来る方は、基本的に弱者そのかたを
２階に上げてどうしますか？美しい国日本、やさしかった日本、３丁目の夕日の日本は、どこへ行ってしまったんでしょう・・・・・・。
医療内容、料金等は入院日記で詳しくかきます。写真は、来年完成する私の行っている病院です。