~私が経験した同僚を訴えた話~

~私が経験した同僚を訴えた話~

同僚を訴えて解決までに丸1年

あのとき、どうすればよかったのか、これでよかったのか

毎日不安でした。

この1年間の出来事を元にアドバイザーとして活躍しています!お気軽にご相談下さい!!

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こんばんは。

今回はおさらいです

さて、訴える時に必要なものですが

事件内容を詳しく書いたもの(時間や日にち)
現場の写真
損壊物の現物と写真
怪我の内容、全治何週間、通院履歴の記載された診断書
診療代金の明細
有利な第三者の証言、メモかボイスレコーダー(反約書)
出来れば相手の謝罪文

これだけあれば間違いなく裁判に勝てるでしょう


注意事項

怪我の無い暴行は立件が非常に難しい
自分の不利な点を認めること
不利な内容を含む第三者の証言
相手に謝罪をしてしまうこと、また謝罪文を書いてしまうこと
会社または相手に訴えることがばれてしまうこと
警察に行くまで時間が経ちすぎてしまうこと

特に会社にばれると、とてもめんどくさいです

会社は問題事が表面化することを非常に嫌います
全力を持って邪魔をしてくることでしょう(私はされましたよ)

絶対に

『訴える準備をしている』
『弁護士に相談している』

などとは言ってはいけませ

あくまでも、相手から謝罪を引き出すために利用するだけにしときましょう

『相手からの謝罪がないなら、訴えますから』
ぐらいならOKです。
相手からの謝罪文がもらえてお得!

そのあと、しれっと訴えましょう(゜∇^d)!!



また、弁護士は必ず必要というわけではありません

私は別件の窃盗に関して一人で解決し
最終的に示談で100万以上の示談金を引き出しました

この話も今後出来たらしていきたいと思います

こう見るとなんだか私がトラブルメーカーみたいですが、違いますからね(°▽°)


次回!『後日談!』
訴えた事が会社に知れ渡った私はどうなったのか!
こうご期待下さい!



自分がこのブログを開設した一つの理由として

今現在、暴力を振るわれて訴えるか悩んでいる方がいましたら『この一年間の経験』を元に様々な(何をすべきかなど)アドバイスを出来ればな、と思っています。

無料ですので、お気軽にメッセージで相談して下さい(^^)/

ここをもっと詳しく聞きたいなどのリクエストとかも受け付けてます