子どもは親を選んで生まれてくる

「子どもは親を選んで生まれてくる」と言われても

え？っと疑問を持っていました。

私には三人のベビちゃんがお空にいます。

私は選ばれてないの？と落ち込みましたが、

とりあえず　池川明先生の話を聞きました。

胎内記憶について　1990年ころから世界の学者が話していた。

池川先生は2000年ごろから話をしていたそうです。

初めは、見えないわからないことなので　オカルトと

思われたそうです。

2010年には　７割の人が胎内記憶について聞いたことがあるようになったそうです。

なんでも１０年ぐらいいい続けていれば世間に広まると言っていました。

なるほど～私も１０年くらい　不育症の事を言い続ければ　理解されるかな？

と思いました。

しかし、未だに産婦人科　小児科の先生で胎内記憶について

理解していることが少なく。子どもの望まない

流産の手術とかが行われているそうです。

先生の印象になった言葉　↓↓↓

信じたいから信じる　　信じたくないから信じない

学校では早く正しい答えを出すのが、優秀とされているが

間違いがダメではない！　答えがあるものばかりではない！

自分で考えて行動する！

産後うつを減らしたい！

虐待を減らしたい！

赤ちゃんに記憶がある

お腹の中から大切にしよう

妊娠すると不安になる親が多い！！

赤ちゃんに期待し過ぎている！！

赤ちゃんが親を選ぶ

虐待をする親を選んで生まれる子どもは

子どもの大切さを知ってもらえるように生まれてくる

赤ちゃんが親を選ぶ基準

第一位　やさしような人

第二位　悲しそうな母　泣いている母

あれ？流産した後は泣いてばかりいると

赤ちゃんはこないと言う人が多いが、

泣いてもいいんじゃない！！

感情を抑えていては、苦しい　前に進めない！！

最後に　Ｑ＆Ａの時間があり、

Ｑ　不育症の自分は赤ちゃんに選ばれないのか？」質問しました。

Ａ　流産したのも赤ちゃんの意思　赤ちゃんはお腹の中で満足だった

とても　いいお話でした

うまく内容をまとめられないので、ぜひ先生の本を読もうと思います