「そのコップ、もう置いていいよ」
〜過去に縛られていた僕へ〜



■ はじめに


ねぇ、昔の僕へ。


まだそのコップ、持ってるの?



■ コップの正体


それは

許せなかった人間関係

ひどいことをされた記憶

仕事での大失敗

失恋の痛み


そして

絶望

不安

がっかりした気持ち

追い込まれた感覚



君はずっとそれを持ち続けていたね。



■ 本当は軽かった


最初は、そこまで重くなかったはずなんだ。


でも

何度も思い出して

何度も考えて

何度も心の中で再生して


気づいたら


👉 動けなくなるほど重くなっていた



■ それでも手放せなかった理由


わかるよ。

納得できなかった

許せなかった

自分を責めてしまった


だから


👉 「考え続けることが正しい」と思っていた



でもね



■ それは“正しさ”じゃなかった


それはただ


👉 コップを持ち続けていただけだった



■ 僕は気づいた


ある時、ふっと軽くなった瞬間があった。


それは

新しい生きがいを見つけた時

未来に希望が見えた時

奥さんと出会った時



その時、僕は


👉 自然と手放していた



■ 手放すって何だろう?


僕にとっての答えはシンプルだった。


👉 「考えないこと」



忘れることじゃない

なかったことにすることでもない


ただ


👉 そのことを“持たない”こと



■ もう一度、昔の僕へ


ねぇ、


その出来事はもう終わってるよ。


でも君は


👉 まだ持ち続けている



それ、置いていいんだよ。



■ 手放す勇気


手放すって怖いよね。

許すことになる気がする

負ける気がする

自分が間違っていた気がする



でも違う



👉 手放すのは「自分を救う行為」



■ これからの僕へ


また同じように

嫌なことが起きるかもしれない

許せないことがあるかもしれない


でもその時は



👉 思い出してほしい



■ 「これはコップだ」


そして


👉 そっと置けばいい



■ 最後に


ずっと頑張ってきたね。


ずっと耐えてきたね。



でももう


👉 持ち続けなくていい



そのコップは


👉 もう、置いていいよ




もし今、苦しいなら


それは


👉 問題が重いからじゃない



👉 持ち続けているからだよ



大丈夫


あなたはもう


👉 手放せるところまで来ている