「脳の戦闘モード」が終わった朝


最近、ふと思うんです。


これからの僕のブログは、

今までとはガラッと変わっていくんじゃないかなって。


もちろん、

今まで書き溜めてきたものもまだたくさんあります。


でも、

ちょうど今年の3月半ばくらいから、

自分の中で大きな変化が始まっていました。


少しずつ、

本当に少しずつ、

“不安”や“恐れ”が減っていったんです。


今朝、ふと気づきました。


「あぁ、脳の戦闘モードが解除されたんだな」って。


僕は高次脳機能障害によって、

40年以上、

脳がずっと警戒状態だったんだと思います。


「忘れるかもしれない」

「失敗するかもしれない」

「人に迷惑をかけるかもしれない」


そんな不安を、

脳が24時間ずっと感じ続けていた。


だから、

心に余裕がなかったんですよね。


でも最近、

その緊張感がスーッと抜けてきた。


すると、

自然に人への感謝が湧いてくる。


人への配慮もできる。


「あぁ、今まで余裕がなかっただけなんだな」

って、すごく感じます。


昔は、

不安や恐れを打ち消すために、

ものすごいエネルギーを使っていました。


ポジティブにしよう。

明るくしよう。

元気を出そう。

大丈夫だって言い聞かせよう。


ずっと、

自分を守るためにエネルギーを使っていたんです。


でも、

これからは違う。


そのエネルギーを、

「自分を喜ばせること」

「自分を大切にすること」

に使える。


そして、

満たされたエネルギーを、

今度は自然に人に渡していける気がしています。


親切にするとか、

優しくするとか、

誰かを応援するとか。


無理してやるんじゃなく、

自然に溢れてくる感じ。


だから、

本当に別人みたいなんです。


今、

音声入力しながら話していても、

自分の声に驚きます。


「あれ…俺、こんなに肝が座ってたっけ?」って。


不安で揺れていた声じゃない。


どこか落ち着いていて、

自信があって、

“本来の自分”に戻ってきた感じがする。


僕はずっと、

「自分はメンタルが弱いんだ」

と思っていました。


でも違った。


脳が防衛反応を起こしていただけだった。


むしろ、

その状態で40年以上、

諦めずに生きてきたことで、

心はかなり鍛えられていたのかもしれません。


これからは、

「生き延びるための人生」じゃなくて、

「人生を楽しむための人生」が始まる。


そんな感覚があります。


ここからのブログは、

今までとは少し空気感が変わるかもしれません。


でも、

それも含めて、

“進化した今の僕”なんだと思います。