最近プログラミングから離れて久しいので、マクロなんて作っていませんでしたが、効率がかなり変わりますね~。あと、修正漏れが減るのも大きなメリットです。
できたものを動かした結果が↓になります。

3桁の数値、数値画像、画像の表示位置を引数として与えてやると、3桁の数値が表示されます(桁数は修正可能)。ステータス表示やポイント表示等々にも応用できます。
これに各数字が表す感情の種類(喜・怒・哀・楽・愛・増)や得点が入ったときに数字が浮き上がるようなアニメーションも付加すれば、一応ゲームの「応援」部分の基本はできあがりです。
システムとしての大まかな形が見えてきたので、そろそろ演出強化も取り入れていきたいところですね。
そして、シナリオ。元々このゲーム自体はゾンビ飼育委員と同じ世界観を共有するノベルゲームだったので、シナリオのウエイトも大きいです。メインシナリオ、イベントシナリオ以外にも、実績解除で解放される特殊シナリオ等々うまくシステムにかみ合う形で書いていきたいと思います。