ざっとネットで評価を見てみた感じ、見えない選択肢は賛否両論っぽいです。
仕掛け自体は割と好評のよう。
ただ、エンドのコンプリート目指す人にとっては妨げになることもあるみたい。
超短編の実験作としては意外に多くのレビューをいただけて有難い限りです。
そして……うむむ、とりあえずゲームのバランスとしては、現状で据え置きかな。
難易度としてはかなりぬるくなっちゃうので解く楽しみが減少するけど、小説じゃなくてノベルゲームでしか表現できない部分を多くの人に見てもらうには、ここが妥協点だと思います。
あとはあくまで実験作なので、次作以降にどう取り込むかが課題となりますが……
ぶっちゃけ今回の仕掛けはプログラム5行分のしょぼいものなので、伸びしろはまだまだある……はず……