前は寸志だったので、初ボーナス!
でも、どっちかというと金より時間が欲しい。
「ふりーむ」のコンテスト12月末にがあるので、
間に合ったら応募したかったんですが……
今からじゃ無理かな。
作りかけのはあるんだけど、
データ量が多すぎてわけがわからなくなってきてます。
ジャンルとしては「経営SLG」に近い?
経営するのは、魔王城の食堂ですが……
。
流れとしては、
1 採取
2 調理
3 メニューに追加
4 モンスターが食べていく
5 モンスターパワーアップ(ステータス、固有特技、共通特技追加)
6 モンスター戦闘に出かける
7 お金やアイテムもって帰ってくる
8 施設とか改装

材料選択画面の大枠
今のところ、
モンスター50種、料理(材料80種×調理法4~5)、共通特技50種、固有特技?種
Excelで数値を設定している途中です。
情報量が多くなるとわかるExcelのありがたみ。
それぞれに好き嫌いがあって、
食堂に来るモンスターにあわせてメニューを決める。
好きなものを食べると好感度が上がり、戦闘で獲得した
アイテムやお金を少し多めにわけてくれる。
でも、好きなものばかり食べさせていると、
ステータスに偏りができるし、
場面場面に有効な共通特技(ファイアなどの属性魔法等)が
つけられない。
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それとともに「マガバコ」製作も進行中……でしたが……
画像素材がどうにもならず、ストップ。
とりあえず、自分に絵心がないことを痛感しました。
「The box of lore」の補足ストーリーもこのゲームに
追加する予定なので、気長にお待ちいただけると幸いです。
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あと、「マガバコ」のような都市伝説系の作品として
投稿小説を書いてるんですが……
あらすじですでに駄目な可能性もあるので、
書き続けていいものか悩んでしまいます。
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近代化した都市に怪異なるものは住めないのか?
否。
居場所がないなら作ればいい。
キットは人間の精気を糧とするものたちの住居をサポートする
リフォーム会社の社員(下僕、雑用担当)である。
社長(召還者)のスガの元、蛇妖マリエ(内装担当)
人牛ゴンタ(外装、力仕事担当)、骸骨のガク(経理担当)の小数精鋭で
仕事をしている。
今回の依頼者は学校に住む二宮金次郎の銅像。
彼ら学校に住み着いた怪異は、近年の学校建て替えなどによって、
存在するのに必要な精気を集めるのが難しくなってきていた。
彼の要望は2つ
・夜の学校にある程度の人間が集まるようにしてほしい
・集まった人間から精気を吸い取り保管してほしい(ただし、人間が死なない程度に)
金次郎の他、学校には花子?やベートーベンの絵、保健室には口裂け女?が居候していた。
以前は赤マントなど他の怪異も住んでいたのだが、学校の状態が酷くなるに従って
しだいに他の地に移り住んでいったのだと言う。
今や、学校には人間と学校に愛着を持ったために、移動できない怪異しか残っていなかった。
各地から呪物を集め、着々とリフォームの計画を進めていくスガたち。
テストも良好で、ある程度の精気を集めることにも成功した。
しかし、そんな噂を聞きつけた赤マント率いる怪異たちが戻ってきた。
ライバル会社であるダンテ建築を引き連れて。
ダンテ建築の計画は、一度に大量の人間を集め、
死ぬまで精気を搾り取ると言う強攻策だった。
人間側の協力者も用意し、徐々に侵食してくるダンテ建築の領地。
スガたちは、金次郎たち在住者と協力してダンテ建築撃退の策を練る。
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狙いとしては、「ジャンプ小説大賞」。
と思っていたら、いつのまにか締め切りが。
やっぱり時間が欲しいなぁ。