ここのところ自分がこうしたいなぁ、という感じに近づいてる感があります。
なにもかも噛み合わない感じ、ただ投げてるだけ、…からの脱却です。
なので、BULLに入るとかそういう類のことではありません。
あえて言うなら入んね(゚д゚lll)
やってる内容はシンプルです。
ダーツの筐体からこれくらいの距離に立ちます。
リリースする腕の長さの1.5倍以内くらいの距離かな?BULLを見るとめちゃめちゃ近いです。
で、ここからBULLに向かって投げます。
飛びが悪いと刺さりません。
で、この距離だと僕は非常に理想どおりの脱力とテイクバックができます。
ポイントはTON80だと思います。
本来のスローラインから投げた場合、HATが出るならばちょうどこの距離に置き換えるとリリースされたダーツの軌道の断面はT20辺りになると思います。
逆にT20辺りに刺さるところにスタンスしてる、とも言えます。
これ、ネカフェじゃないと確実に怒られます(;´Д`A
セグメントを痛めますからね。
ずっと以前、ある人がこの練習をしていました。
最初、何をやってるか分からなかったんですが、その後、ろーちさんにこのことを聞きます。するとダーツをキレイに飛ばし、リリースをある程度揃えるのに有効だということでした。
が、僕はセグメントに刺さらなかったです。
それでしばらくこの練習をしなかったのですが少しづつ感触が良くなってき
た2月くらいからまたやりだしてます。
注意点は、シャンパンリングを使うことくらいでしょうか。
あと、飛びが悪く刺さらない場合は距離を少しとるとかで対応します。
BULLに何本、20に何本入れるとかの「練習」はベースとなるものがなんとなく出来てないと、自分にはまだ早いと思いました。
やってもやっても 入れたがりが先行して上手くならないなら、それ、ムダやん(#゚Д゚)⊃ミ●、みたいな。
ある程度、自分がこうかな?と思う感触、感じを重ねてそれを覚える作業をやってるんだと思います。
そろそろAフライトくらいにはなりたいよね(;´Д`A
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