12/04のsin-x | 「ダーツな毎日」

「ダーツな毎日」

ダーツチーム「跳ね馬倶楽部」管理人のブログ
日々の徒然をキーボードに向かってカタカタと書き連ねたりしなかったり。

昨日のダーツは50点、というとこ。
対人戦で少しでもいい感じ、いい感触で投げられるかを試した感じです。
実機でもプラクティスまでならまだキレイに腕が出るようなことはあったが勝負はほとんどダメだった。
緑マークとか連発したけどね!

1本入る入んないか程度のレーティングで気持ちが上がった下がったしないようになってきた。
そうそう、下げればいいんだよ。
1本Bullに入ってあと2本おかしなスローするより、3本キッカリいけて全部「1」に入ればいい。
Bullなんか入んなくていい。
これはもう自分基準。

sin-x スタンダード

誰か上手い人がこう言ってたとか、フォームじゃないよと上手い人が言ってたとか、あーだと上手い人が言ってたとか、そーだと上手い人が言ってたと、

そういうのは他人の意見。

自分は自分がカッコイイと思うフォームで投げたい。
そのカッコイイ基準は自分の思うフォーム。
人に褒められたいわけじゃない。
なにがカッコイイのか、とか、その判断は「自分の中の」理想でいいじゃん。
理想なんか自分で考えたらいい。
それすらこいうのがあなたが持つべき理想だよ、て言ってもらわないとダメなんだろうか?
誰かに判断してもらうためにダーツしてるのか?

自分がこれでいいと思えばアウトボードしててもそれでいい。

自分が目指しているものは人に示してもらうもんじゃないと思う。
だから今やってることは見えない迷路を進んでいるけど絶対大丈夫。
自分を信じるしかないよね。