Bullに向かう時、一つ一つのチェックポイントを書きだしたり削ったりしながら、「決まり」ごとを極力少なくするよう最近投げてます。
ダーツメモ的な内容ですね。
個人的に、
①腕を垂直に立てしばらく我慢する
②上腕に乗せるように前腕を倒す
③肘を支点にスロー
この3点にいまのところしぼられました。
①…持ち上げた流れでそのままいっちゃうとどうも力が入るようです。ジョニー投げは自分には×
②…テイクバックのことをいってるわけではなく、イメージ。
③…これもイメージ
結局、細かしいことはおいといて全体の矢印がBullに横も縦も向かわせるようにすることかな。
真っ直ぐ引く・出すはあまり重要ではないかもしれません。
腕は投石機と違いエネルギーを各関節から発することができるので、振った方向に飛んでいくならともかく力を解放する向き、イメージが大切かと思います。
①②③は文字にしてますが投げるときは全て「景色」。こんな様子、こんな映像、それに重なるようにしていこう。
01はまずまず。Criナンバーに対しても、セグメントの形に迷わされず同じように投げるようにしたい。
CriはしばらくMPR:2.5で十分だわ。