
会場となった「LUSH」オーナーのKUSHIさん、本当にありがとうございます。
また、関西圏のame.メンバーだけではここまでの人数に達することができず、東京・神奈川はじめ、新潟や千葉、埼玉からお越しいただいた皆さんには大変感謝いたします。もちろん名古屋も十分遠いですよ。
進行は全てホストメンバーでやろうかと考えてました。しかし、なんとなく作った跳馬倶楽部ですけどもうこのクラブは構成しているメンバー全員のものです。ですので全員でこのトーナメントを作りたいと思うようになり、限られた人間が切り盛りするのではなく全員が構成に参加する方針にさせてもらいました。
予定より進行が遅れたために、サイドシュートが実施できなかったことは申し訳ありませんでした。しかし、301―Cri―301でもつれた展開が多く3leg勝負が多かったことは裏を返せば伯仲したチーム編成だったと思います。

ダーツは皆でワイワイやる類のダーツだったと思います。
とはいえ真剣に勝負し、讃えあうゲームはリアルこその醍醐味、そしてブログでお互いを知り、オンラインで手合わせをしたことがある人ほど、何故か旧知の間柄のような不思議な空間。
オンラインダーツとネットワークブログを通じてコミュニケーションの可能性を探る、跳馬倶楽部の発展形となったトーナメントだったのではないかと思います。今回のトーナメントでは事前に頭を悩ませていたことがありました。それは、数万におよぶお金を払ってまできていただくメンバーに、カタチとして何かノベルティーを用意することができないかを考えていたのですが、ハードルが多くあって手作りでどうにか・・・、と思っていたところKUSHIさんが事前に「ウチワ」と「ストラップ」を用意いただいてました。
これには大変感謝です。
僕のほうでも事前に用意していたものが一つだけありました。
ダーツシャツです。

そしてこのシャツを優勝チームプレミアムにするというのが当初からの自分の考えでした。
なかなかの出来栄えだと思います。
結局優勝したチームはおだゆうさんのチームであったために用意した2枚のうち、1枚はセカンドのSigeさん、そしてもう1枚は自分の判断でkazu.さんに差し上げました。
参加された方々がいろんな表現で今回のトーナメントを書き起こされると思います。
今回のトーナメントは参加していただいた皆さん全員で作り、多くの方々の協力と好意によって成功のうちに終わることができました。
最後になりましたが、今回のHANEUMA CUPに参加された皆さん、ありがとうございました。記念すべきHANEUMA CUPの成功に多くの人の支えがあったことに感謝いたします。




①今回、ダーツライブを通じて「HANAUMA CLUB」をグループ設立いたしました。フェニックスクラブとは違うと思いますが有志の皆さまの参加と招待をお願いいたします。
②「ダーツシャツ」ですが、興味があるかたにはご相談ください。
シャツはSHADEというメーカーのシャツで素材はダーツを投げるのに適した素材だと思います。
プリントは水を弾く仕様であり洗濯しても割れません。また、両肩、胸ポケット、背中一面というかなり贅沢にプリントしてあります。
金額は送料別で、11,040円です。
おそらくこのシャツとこのプリントでこの価格で制作するのは不可能だと思います。
またネームも好みのネームで入れることができます。
決定から結構早く仕上がると思います。本当にいい出来だと思います。これで大会に参加していきましょう。