GW―③日目 弁当屋のおばちゃん | 「ダーツな毎日」

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ダーツチーム「跳ね馬倶楽部」管理人のブログ
日々の徒然をキーボードに向かってカタカタと書き連ねたりしなかったり。

この4月30日の誕生日についてはたくさんのプレゼント、コメント、メッセージ等本当にありがとうございました。特にプレゼントをいただいたみなさん、調子に乗って催促しすぎた感があります。
でも、素直に嬉しかったです。ありがとうございました。


さて、昨日お弁当を買いました。ほかほか弁当というやつです。買ったのは唐揚げ弁当ですね。
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ごはん大盛りで420円でした。
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唐揚げ弁当とか久しぶりですね。なかなか美味いです。
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で、ごはん。
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あー、美味しかった、おしまい



…なわけないですww
この弁当屋さんはけっこう繁盛店なんです。だからここのおばちゃんがご飯をよそう回数は半端じゃないです。でも、大盛りだろうが普通盛りだろうがミニだろうがほぼ±0なんですって。
±0ですよ!!
これは慣れなんですよ、きっと。ちょっと聞いてみたんですよ。どうやってよそうんですか、と。
「慣れだよ、あんた」
という答えでした。
思うに、自分もこの「慣れ」が必要なことをしているにも関わらず、文字通り的外れな部分で四苦八苦しるんじゃないかと思ったわけです。
ダーツって(ええ、これ、ダーツの話しですからね!)、距離も高さも統一された環境で投げるんだからやっぱり「慣れ」だろう?と思うわけです。で、「たくさん投げよう」、・・・ちょっと待てよ、と唐揚げ弁当を食べながら思いました。
自分に足りないものは何かしら?と思ったんですね。
①距離感
②方向感覚
③伝達力

この3つが足りないという結論になりました。
距離が把握できてないので高さが狂う、あさっての方向に腕を振ってダーツを飛ばす、そしてダーツに力を乗せられてない(←これは自分の感触なので矢速とかではないです)。

だいたいわかってきました。あー、単純作業ね。シンプルだったのね、と。

自分のフォーム、ダーツのカタみたいなのより上の3つの感覚を磨くことが大事ですね。
これはBフライトの人間の話しですけどね。
今改めて6秒投げ」をやってます。
弁当屋のおばちゃんには負けん!!