NORAD ( North American Aerospace Defense Command :北アメリカ航空宇宙防衛司令部 )
Wikipediaより抜粋
北アメリカ航空宇宙防衛司令部(きたアメリカこうくううちゅうぼうえいしれいぶ、North American Aerospace Defense Command)は、アメリカ合衆国とカナダが共同で運営する統合防衛組織で、北アメリカ(アメリカ合衆国とカナダ)の航空や宇宙に関して観測または危険の早期発見を目的として設置された組織である。通称ノーラッド(NORAD)。24時間体制で人工衛星の状況や地球上の核ミサイルや戦略爆撃機などの動向を監視する。近年ではスペースデブリの監視も行われている。
―ここまで
ご存知の方もいらっしゃるでしょうが、この東西冷戦の象徴のような機関に、この季節心温まる話しがあります。
ノーラッド・トラックス・サンタ
ノーラッドはノーラッド・トラックス・サンタ(NORAD Tracks Santa)として、毎年サンタクロースを追跡している。冷戦の真っ只中の1955年からコーナッド(CONAD、中央防衛航空軍基地)が開始したものを受け継ぎ、2004年で50周年を迎えている。
コロラドにある大手スーパーのシアーズ (Sears) が子供向けにサンタクロース・ホットラインを開設したときの広告に、間違えた電話番号を載せてしまったのが始まりである。
その番号は当時のCONADの司令長官へのホットラインだった。子供からの電話に司令官ハリー・シャウプ大佐(1917年9月29日~2009年3月14日)が、
「レーダーで調べた結果、サンタが北極から南(=コロラド)に向かった形跡がある」
と回答して以来の恒例行事になったと言われる。
1998年より、毎年クリスマス時期に、サンタクロースの出発を「偵察衛星で確認」、その飛行を「レーダーで追跡」し、戦闘機をカナダのユーコンからメキシコのメキシコ・シティーまで飛ばして、「アメリカの領域内にいるサンタを追跡」する。
公式サイトでは、クリスマスイブの夜中から追跡の模様を中継している。また、2006年の日本地域の中継により、新幹線や富士山と比較し速度検証した結果、サンタクロースの速度は新幹線の100倍と言及している。
現在は、グーグルアース上で現在位置のストリーミング表示も行っている。シーズン以外は休暇中のサンタの画像が出ている。
―ここまで
このサンタ追跡プログラムは大真面目にNORADは取り組んでいて北極からスタートした瞬間をレーダーシステムでキャッチ。
赤鼻のトナカイ“ルドルフ”の鼻から放出される赤外線信号を検知、サンタカメラで動画を捉えるようなシステムを構築しています。※トナカイは9頭いてそれぞれに名前があります。
YOU TUBEでNORAD Tracks Santaで検索すると昨年までの世界各地の動画が見られます。
http://www.noradsanta.org/
※日本語あり
クリスマスイブの今日のちょっと素敵なトリビアです。