「01」を磨く-その③ | 「ダーツな毎日」

「ダーツな毎日」

ダーツチーム「跳ね馬倶楽部」管理人のブログ
日々の徒然をキーボードに向かってカタカタと書き連ねたりしなかったり。

陸地の見えない航海に耐えなければ、新しい大地を発見することはできない船


「入らない、入らない」と言いながら、PPD:24で結果的にUP。といってもPPD:26を目指している分には足りないわけです。毎ラウンドあと6点、1投平均にして2点!1GAMEに換算して1Bullといったところ。
たった1Bull!
これが出来ればAフライトキラキラ

別に迷子になっているわけでもなく、常に再現できる「何か」を探しているつもりです。

ティクバック後の「ユーミング」(前にクイックイッとするやつ)は必要なんでしょうか。このユーミングをすれば、確かに前に振るのに誤差が出にくいようです。
しかし、その動作の際に腕のエネルギーが抜けてしまい、結果腕だけでさばく、力んだスローが出てしまいます。
かなり長い期間考えたのですが、以下のようなことが考えられませんか。

①プッシュ型スローにはユーミングは不向き
②スイング型スローにはユーミングは有効

どうでしょう?ニコニコ
プッシュ型の自分にはティクバックでの「溜め」というか、アイドリングのエネルギーをユーミングで抜いてはいけないような気がしました。

全く根拠はありませんww

Bullを底辺とし、スローラインまでを高さとした二等辺三角形をイメージした場合、スローの誤差が許される角度は、…限りなく「ない」ですね。そういう意味では
まっすぐ投げる準備ができるユーミングが必要なのかも。
(高さ24cm×底辺0.4cmの三角形を書くと明白です)

6秒投げではユーミングは必要ないし…。
ユーミングの距離を極小さくすれば、プッシュ型にも有効(というか自分にも有効)なスローの準備が出来るのでしょうかガーン

いろいろ試しながら、思いつくことを否定しないで投げてみないといけませんね。

「Aフライトまでの航海」は長そうです。

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