「飛び」を考える→③日目 | 「ダーツな毎日」

「ダーツな毎日」

ダーツチーム「跳ね馬倶楽部」管理人のブログ
日々の徒然をキーボードに向かってカタカタと書き連ねたりしなかったり。

この土日、ちょっとした検証をしました。
Fhji-zzに「ダーツの飛びが…」という話をしていたところ、
「あんたが慣れてるとこと不慣れなとこでは変わるかもよ?」
なるほど。周囲の状況にもよりますが、確かに初めて行く店では変わるかも。
どうせだったらライブやフェニックスまで試しますか。

しかし、あっちこっち行くわけですね。
これはチャージがかかると厳しいので早めに行かないと。まずはタダ券の有効期限が迫った「Bee難波」。
ライブ2を打ったことがナイので初打ちも兼ねて矢ってみる。

盤面が光ってチカチカするなぁ…ひらめき電球、ところがLOW TONスタートで好調。
Bullが大きく見えるガーン(ハードの影響もありか)。
ライブ自体、あまり打ったことがないのですが何故かライブでは崩れない。
これは、「ライブだとそこそこイイ」という思い込みもあるかも。
そういう気持ちの面も飛びっぷり(まっすぐ飛ぶ、とかではなく)に影響しますよね。

さっさとすぐ近くの「Milkhall」へハシゴ。
ここもライブ。ですが「2」ではない。701スタッツ80と75(10ラウンドは必要なのね…)。
まずまずいい感じ。店がどうこうではなさそう。ただし、見られてる感がする場所では飛びに影響するかも。

そして戎橋まで歩いていって「Bar Aquesta」。ここではフェニックス。どうもVSフェニより以前のタイプの方が、Bullまでの距離を感じない。
クリケットスタッツ2.6。
最近ではかなりイイ方のクリケスタッツ。そこからちょいとだけあるいて長堀橋の「ストレートプール」へ。割と平均的なスタッツを打つ。結構クタクタになって終了。
結果、つまりこれはメンタル面の話し。技術だけでは埋められないものがあるよね、ということでした。
でも、1人で渡り歩いていたら多分ダメだったろう。それこそ連れがいるメンタル面での安心感は大きい。
どっちかというと今回のダーツ巡りはそちらを再認識したようなものでした。

んで、お金つかっちゃいました!
しばらく家打ちですねsoon