枯れたもの | Now or Then

Now or Then

long distance.



新しいマシーンを導入したのだけれど、
どうもこの二日間、うまくうちのこ達とリンクしてくれない。

メーカーさんも、丁寧に対応してくれているのだけれど
どうしても、リンクしない。

で、三日過ぎた。
仕方ない。
明日、また再チャレンジ。

しかし、まったくわたしの知らない事を
ここが原因じゃないかなと思うのです、と
連絡くれるので

おぉ、そんなところから謎を解くのかと
頻りに驚かせられ、
それが脳の血肉になっていく快感(こういうところはMだと思う)。

止まれ
と言われているような事や
物事がスムーズに運ばない時は
大体、その部分に
こういう快感が眠っているので
それに触れれるのはありがたいと思う。

結局、人間はどこまでいっても
想像力の生き物なのだ。

そしてその想像力に、
責任を取ろうとするほうが面白いのである。



パソコンを閉じ、キッチンにいく。
こないだ、友人が作った珈琲をもらったので
それをドリップして飲む。

とても濃くいれてしまったので、
久しぶりの珈琲は、苦かった。

マグを持ち、
庭に出て、葉が落ちきった紅葉の木を見ると
まだ、葉が数枚ついていた。

落ちきった落ち葉を
片さなきゃなと思いながら
そのままにしてる。

庭には、表面上は枯れたものたちが並んでいる。
大根と、白菜は元気。

そんな景色を眺めながら
珈琲を半分残し、家に入る。

電話が鳴っている。
メーカーさんからだった。







怒りは肉体と切り離すもの
怒りを切り刻んで
お皿にもったら、客観的にただの「一皿」になる。