好きなことを書いてというお仕事ではないけれど
好きな方から書いてといわれるのはとてもうれしい。
制限もさほどないので
軽い打ち合わせ後、ようやく今日から書き始めた。
わたしの過去に確かに存在してくれた人達
その人達
ひとり、ひとり思い出してかたかたとキーを打つ。
あの時代ははパソコンもなかったし
いつも10冊ぐらいのノートをバックにいれて
どこにでもさくさく行っていた。
今、わたしの鞄の中は手帳三冊だけ。
あれからわたしも少しは身軽になったのかしら。
いくつか記憶が曖昧なので
当時のノートやDVDを引っぱり出してくる。
FM収録もこの時はMDだったから、
MDもまだいくつか残っている。
これからの数ヶ月
これを書く。
書き終えたら
きっと
わたしはもっとなんにもなくなると思う。
それがいい。
もっと
もっとわたしは薄くなりたい。
わたしの姿が目を凝らさないとみえないぐらいに。
