最近、見たもの。
「文藝春秋」
高畑さんと、宮崎さん、鈴木さんの
会談は必見。
高畑「人間の感覚というのは非常に興味深くて、
ただ肉眼や耳で感じとったことが、必ずしも現実と
一致しているわけではない。逆に言えば、人間が実際に
起きている以上のことを感じ取っているともいえます」
宮崎「この前、
イギリスの「くるみわりにんぎょう」といういい絵本を、
一人の女の子にあげたら気に入ってくれたんです。
それで本物のくるみ割人形が
インターネットで買えることがわかって、
その子にプレゼントしようと決めた。
その話を女房にしたら、「うちの孫にも買って」って。
孫は男の子なんですが、
男にあげるのもどうかと思ったけれど、
さすがに抵抗できなかった。すると、
いつの間にか周囲のスタッフの子共にもあげることになって、
結局、八体も買うことになってしまったんですよ」
高畑「それは宮さん、平然と依怙贔屓するべきでしたね。」
宮崎「最初は僕がプレゼントしようとした女の子は、
今度五歳になるんですが、僕に手紙を書いてくれたんです。
「今度こっそりクルミを入れてみます。
まだ、くるみ割り人形は夢には出てきません」って。
本物といっても人形だから、
クルミを入れると壊れちゃうんですよ。
でも彼女は入れたくてしょうがない。
「まだ夢には出てきません」という言葉もいいでしょう。」
この会談のすべてを
「子育て」している方には是非見てほしい。
中で作品についても書いていて、
そこで書かれてた風立ちぬ論は、非常に納得。
あの凝縮感を、あそこで止めておくという謙虚さ。
それを表現できるということ
そして創り手としてそれを選択できるということ
すごいなと思う。
その謙虚さは「間」なんだと思う。
小津さんの作品に表現されている、あの空間術。
なんもない空間が先に映って、
そこに後から人が入ってきて通り過ぎたり、
ものが入ってくる。
その空間術が、ジブリ作品でもよく使われる。
その「間」の結果が
あの風立ちぬのストーリーなんだと思う。
「my FC」
水だけで発電する、水素燃料電池内蔵のポータブル充電器。
日本でも昨年末、リステアで買えるようになった。
現在の日本に住む上で、
非常用のモバイル充電は欠かせないライフライン。
興味はあるが、もう少し簡易化を望む。
わたしはもっぱら
「GOAL ZERO」のNOMAD7。
どうしても、仕事上移動しながらの充電確保では、
このぐらいのキャパが必要になる。
夜は折り畳んで、日中蓄電池に充電しておいて
それを電源が取れない場所では使う感じ。
これの150hwは、持ち運びは厳しい。
車などに積んでおいてという考えなら、
電源も取れるしサイズ的にも最強だと思う。
阪神淡路大震災から、今日で19年。
先週から、被災道具を見直しています。
コンビニアイス評論家が選ぶ
「歴史に残るコンビニアイス ベスト10」
1、雪見大福(1981年)
2、ガリガリ君(1981年)
3、チョコモナカジャンボ(1972年)
4、パピコ(1974年)
5、ミニカップ(1985年)
6、あずきバー(1973年)
7、ピノ(1976年)
8、エッセルスーパーカップ(1994年)
9、ホームランバー(1960年)
10、サクレレモン(1985年)
コンビニアイス評論家→(http://www.conveniice.com/page/2)
実際、いるんですね。
知らなんだ。
わたしの好きなスイカバーがない。。
サクレレモン、あんまりピンとこないな。
あ、これか。
レモン入ってるやつだ。
確かに、81年に雪見出たときは
それはカルチャーショックだったろうな。。
年に数回来る、スパイク熱。
彼がやっていた、40acresをたまに探したりするのだけれど、
状態が良いものはほとんど市場にでてこない。
それと平行して、夜な夜な観る作品。
88年の「スクール・デイズ」や「マルコムX」
このあたりが好みなんですが、
エドワード・ノートン主演の「25時」。
この作品の衣装がずっと残っていて、
調べてみたらサンドラ・ヘルナンデス。
ラスト・ゲームの衣装もそうで、陰影衣装がうまいのかな。
そういう意味では、昨年の「The Great Gatsby」。
20'sのエゴたっぷりなスタイルは、
実に陰影が美しい衣装ばかりでした。
それらはプラダやブルックスだったわけですが、
個人的にはラルフだったら、どうなっただろうと考えてました。
もっと、影がでたかもしれませんね。
最近、寝る前にずっと流してる「Gaze」というアプリ。
Tranquilityという海を流して、
電気をすべて消し
少しの時間瞑想します。
Fireもいい感じですが、
Winterは雪国生まれなわたしにとっては、
リアル過ぎて苦手。
ね。



