今、起きていること。 | Now or Then

Now or Then

long distance.




こんばんは。

この上の写真は先日、スタンレーパークからとった写真を少し加工したものですが、

実はあまり元の写真も変わりません。

この写真を撮ったときに、なんともいえぬ気持ちになりましたが、

今日も世界は独特な色彩の空模様になっています。



今年の星の動きも、非常に稀な動きとなっていますが、

今年の5月からの変動は、10月6日以降ゆっくりとその存在を現し、

11月中旬以降、その新しい「存在」の到来により、時代は「幕開け」をスタンバイしています。

12月13日以降、その幕開けは明確に出てくるでしょう。




多くの人がこう書けば、「マヤ暦」の存在を口にしますが、

わたしはマヤ暦に対して、まったくといって良いほど興味がありません。

しかし、「価値観の変化」に対しては、

マヤ暦を追っている人々と、わたしも近い解釈を持っていると思います。




ではどう動くのか。



2013年6月までに、我々の「価値観」は大きく変化するでしょう。

星は「新しい価値観」を現在も急ピッチで地上に振り落としています。

この「速度」は「ある日突然」を連れてくるでしょうが、

実はそう見えるだけでそうではありません。



先月から続いた「新旧交代」もまもなく終了になり、

「受け入れざるを得ない状況」により

わたしたちの「価値観」は変革するでしょう。



では、それはなにか。


国内に目を移して見ます。

先月からの大物芸能人の悲報、これは新旧交代の流れです。

政権交代、これもそう。


世界を見ても、オバマが再選し、イスラエルが国際社会で難しい立ち位置になりました。

ハマスとの停戦合意も、わたしが考えるに一時的なジャッチでしかありません。

国際社会でイスラエルの行き場が無くなりかけてる今、

アメリカに寄らざるを得ない状況でしょう。

しかし、ここでオバマの再選が実は「新旧交代」の引き金だったりします。

目に見える、「ロムニー再選」という新旧交代ではなく、

「オバマ再選」がキーなのです。



以前からわたしは他の媒体でも書いているのですが、

今後世界は「更なる細分化」に向かいます。

アメリカの「強行」がイラク侵略以降、パターン化されなくなったのが

元の始まりかもしれません。

現にイスラエルに戦力加担せず、

イラクと同等の行為をイスラエルにしなかった(できなかった)アメリカの現状が、

オバマ再選で変化した(しざるをえない)アメリカのすべてを物語っています。


イスラエルも内部経済が弱体化し、その声を無視できなくなった状況の今、

ハマスとの乱戦に持ち込みせざるをえなかったのです。



一昔前のシナリオであれば、

アメリカはイラク同様の手口で、

中東利権を実質牛耳る形でイスラエルにむりやり内部干渉し、

ハマスを制圧したでしょう。

その後は、大東亜戦争の日本同様イラク侵略同様、

同じ手口でイスラエルの実権を握る。


しかし、イラク侵略でのアメリカにもたらした大きなダメージは、

「一神教の制圧は実に難しい」という事実でした。


日本のように多神教で、すべてに生命が宿るという観念と、

一神教の観念は当然違うわけです。

それに、情報伝達の囲い込みが当時とまったく違い、

ここまで細分化された情報を一国で囲い込むことなど不可能です。


これが今回のイスラエルに、戦争加担しなかったアメリカの大きな事項の一つ。


もう一つが「アメリカの財政破綻リミット」が近づいているという事実です。


つまり、

現在、中東しかりアメリカ、ヨーロッパしかり中国もしかり(あえて書きますが)

それらの「強国だった」国の財政がどうにもならないという現状があります。



ここに加え「アラブの春」以降、その国々における「内部の声」が力を発しはじめた。

そして、実際この声を無視できなくなった各国の事情があります。



アメリカの例に戻しますが、

イラク戦争以降、国際社会でも弱体化し国内の財政赤字もリミット間近、

その国が世界世論でも非難が強まっているイスラエルに、加担する「うまみ」がないんです。


それほど、アメリカの情勢が厳しいということもあるし、

中東利権がイスラエルを手にしたところで、

もはやコントロール不可能なところにあるともいえます。

実際、そのどちらもそうなのですが、

これが「新旧交代」=「時代の変革」であることなんですね。



これほど世の動きが大きく、実際は静かに溢れふだすと、

気づけば一気に水かさは増えていきます。


では、日本は。

日本ももうどうにもなりません。

この日本の財政赤字は、誰がトップになろうとももはやどうにもならない現状なのです。

様々な世界新聞で先日も騒がれましたが、

先月発表された2012年上半期収支が、現行の統計をはじめた1985年以降、

最小を記録したと発表されました。


国債を海外に売り、その為の金利上昇。

結果日銀の国債直接引き受けで通貨価値の低下、これによっておこるインフレ。

もう一つが、日銀が発表した「貸出支援制度」。

これにより極端な円のトレード問題もでてくるでしょう。




問題は、日本でその事実を「声大きく発せない」という現在の世論空気であり、

「最後はなんとかなるだろう」、と考えてる日本全体の空気なのだと思います。



少し話がずれますが、

先ほど、岩手で震度5弱の地震がありました。

栃木にいる弟のお店でも、散々ものが落ちて破損したそうです。

第一原発のある福島でも震度4です。

これでこの第一原発の現状に変化がなかったか非常に疑問ですが、

まさにこれが爆発したら、我々はもうどうにもできません。



この「どうにもできない」という事実が、今の参議院選挙にもでているのだと思います。


「誰がこの国のトップになろうと、原発は今すぐどうにもできない。

 どうにかしようにも、現在の国家財政ではどうにもならない。

 これをどうにかしようなんて声に出したところで、

 国際社会からの隔離は目に見えている。

 ならば、できるだけ曖昧に意思を提示しながら延命するでいいだろう。」


これが現在日本国の状況です。


そして、

「危機感はあるけれども、今すぐにではないであろう。

 そもそも、どうにもならないのであれば、仕方がない。

 起こってから、まぁどうにかなるだろう。
 
 ましては、それじゃ現実に今すぐなにができるかわからない」



これがこの国の多くの本音だと思います。


誤解がないようにと思いますが、

先に書いた「この国はもはやどうにもならない」は事実です。

しかし、ならばできることはないのか。

ここに今、手をつけねばならないとわたしは思うのです。



「判断でき行動する強い意思」が

この新旧改革後におこる価値観の変化に対応できる

唯一の残された希望だとわたしは考えます。