すごいな、こんな会もあるのか。
ネーミングも好き。
昨夜、色々と皆様のブログ拝見させて頂いてたら、
多肉植物お好きな方結構多いんだなと。
多いのはなんとなく知ってたんだけれど、なかなか皆様の好き具合に、
おぉぉ...、となりました。
わたしも植物大好き。
多肉も好き。

この家にくる前は、ベランダが広い家に住んでたので、そこを植物園にしていた。
不思議な家で、海に徒歩1分、ベランダはアルミ製のような場所で、
バーベキューすると30人は入れる大きさ。(でも、隣がマンションでそこから丸見え..)
で、4年前に古い平屋を探して、今の家にきた。
古民家ではなくて、昭和の香りが残ってる家に住みたくなったから。
イメージはサザエさんの家。
縁側があって、
洗濯干しに、ぽん、と外にでれるような庭があって。
猫たちが太陽浴びて、寝そべれるような板間。
大きくて、タイル張りの台所。
そんな家。
いつもお世話になってる不動産さんに行き、希望を言ったら
それ、意外に難しいですよと言われた。
日当たりよい物件があまりない、庭がない、
古くない、
もしくは古すぎるが多いし
あ、出来たら井戸も欲しいんだけど
と、いったら更にないと言われた。(わからなくもない)
まぁ、あんまり期待せんといてくださいな
と言われた次の日、ありましたと電話がきた。
この人の、こういうところが好き。
わたしはわりと出会った人と長くお付き合いをしたいほう。
神戸にきた頃、幾つも不動産回って希望の物件言っても
なかなか相手にされなかった。(話聞いて、探してもくれなかったところもあった)
でもこの方は別。
きちんと話を聞いてくれて、時間をかけて探してくれた。
前の家も、本当にきちんと話を聞いてないと理解できない家を探してきてくれた。
つまり、理解しようとしてくれる。
これが素晴らしいと思う。
理解してくれると、
わたしもその人を理解したくなる。
どんなサービスも、
ここに尽きるとわたしは思う。
次の日、不動産のHさんと待ち合わせ。
相変わらず、変な家探しますねと言われた。
彼が曰く、
この辺りは見ると古すぎない、平屋物件多そうでしょ。
昔ながらの旧商店街残ってるし、
あまり建て替えしてもいない。
でもね、隠なんはやめといたほうがいい。
きちんと光が入って、風が抜ける家じゃなきゃだめですよ。
古い家はね、記憶があるんですわ。
その記憶と共存できて、
さらにその記憶が重たい物件は避けなきゃいけない。
わかりますか?
うん、わかります。
ね、なかなかいない不動産屋さんでしょ 笑
で、見つけてきた物件は、
もう即決。
よく本当にわたしを理解してくれてる。
どの職種でもこういったプロには頭が下がる。
あなたのお客様で幸せです、と心から思える。
その家は
庭、縁側には光が差し込み
陰性の強い一枚廊下には天窓。
庭には大きなもみじの木
そして、井戸。
完璧でしょ?
と言ってHさんは笑った。
はい、完璧です。
まぁ、井戸は良し悪しなんは知ってるわな。
はい、いいの。
んじゃ、ここでいい?
あなたあの荷物ここに持ってくるんでしょ?
わりと手前の道、人多いからここの手間に看板だしたら、なんかの店かと思われるで。
と、笑った。
彼の予感は的中し、
この四年で、なんのお店ですかと数度玄関鳴らされた。
近所はわたしと近い趣味の叔父様叔母様と、朝が早いお隣の夫婦様だけだからいいのだけれど、
たまに粗大ゴミ回収の業者さんが、うちに来て買い取りますよと言ってくる。
(チラシもよくいただく)
あとは、骨董屋さんがたまにくる。
これも何かあれば買い取るよ、とくる。
好きな人がみればアンティークだし、興味ない人がみればゴミなわけで。
わかります。
そんな光景をうちの猫たちは縁側辺りから数年みてきた。
その子達もいまじゃ、バンクーバーのまったくスタイルが違う部屋に。
どっちが住みやすいのだろう。。
うちの庭。
もう花はここにはほとんどない。







多肉たち。
柊が好きだから、柊とオリーブが交差してる。





井戸周辺。
古いアラジンが好きで、
リストアたくさんした。
この子たちは部品取りのあと。
時を経てきちんと、錆びていくのもが好き。


うちの庭で大量の蝉が産まれる。
脱け殻は毎年取らずにそのまま。
たまに近所の子供たちが持って帰る。



今日はいい天気。
帰る荷物をまとめて、
ANTON BRUCKNERをかける。
ほとんど、AIRに入れしまってるから
このCDたちも手放さなきゃなと思ってる。
DJやる時も最近はLP、もはやCDも使わなくなってしまった。
色々なスタイルあるから、
人は人。
わたしはもうこれで充分。
でも、本だけは入れてても迷う。。
Kindle、どうなのかな。
fireはいらないけど、便利なのかな。
iPadで見てると、メールきたりして意識が読書に絞りきれないから、
Kindleのような独立端末はわたしには良いのかもな。。
さて、なんか作ろう。
冷蔵庫のわさび菜たち、かたさなきゃ。