子供会の歓送迎会を控えて準備が必要な中
私が準備しなければならない事が山程
それを考え始めるとまた不眠で夢にまで見て
またもや自分が追い詰められているのを感じた
歓送迎会までまだ1ヶ月あったが
準備を早目にしようと動いた。
ちょうど、何も予定がない仕事休みがあった。
買わなきゃいけない金券3種類と、ゲームで使う備品諸々
1人買いに行く
金券は枚数が多い為に
まずは電話であちこち連絡。
枚数が確保できるか確認してから、車で向かう。
車運転しながら、思ったよね…
こんなに時間もガソリンも労力も使ったって
1円にもならないボランティア
さんざん嫌な思いして、まだ頑張ってる
虚しくて虚しくて…
あんな人と役員なんて引き受けなきゃ良かった
気持ちがどんどん沈んでいった。
その後、歓送迎会進行の打ち合わせが
5年生と共に行なわれた。
私だけがピリピリしていたと思う。
早速、5年生の役割決めが始まるんだけど
「始めの言葉誰かやりたい人いますか〜
」
と、会長。
そんな事言って、いきなり
「はい!」と手を挙げられる子は少ない
しーんとなった…
「あの…まず司会を決めませんか
」
と、苛立ちながら私が口を出す。
「あっ…司会。えー、ただ司会はこの資料を見ると、特に言う内容が書いてないんですよ。」
と、頓珍漢な事を言い出した
会長が用意した前年度を元にした資料には
始めの言葉やゲームの進行などのセリフがある。
でも司会は書いてないって…
アホか…
と思いつつ
「司会っていうのは、『1、始めの言葉。』とかを言って進行させていく役割ですが
」
と言うと伝わったらしい
それでまた時間がかかるのが嫌だったから
「◯ちゃん、司会やりませんか?」
と、人前が得意そうな子に声をかけたら
戸惑いながらもやると頷いてくれて
そこからは、他の子も「ゲーム説明は俺がやります!」とか言ってくれて、スムーズに話しが進んでいった
前回のクリスマス会打ち合わせとは違い
他役員もいた事で流れの把握も全体で出来たし
私の心の負担も和らいだ
そこには、もう少しでこの役員も終わる。
そんな穏やかな雰囲気が少し流れた気がする。
今までの大変だった数々の出来事が済み
喉元すぎれば〜的な感じで…
会長に対して普通に話しかけ笑い合い
それに対し会長も受け入れられたように笑う。
これが私にはとても孤独に感じたよ
だって私は何一つ許せてない。
結局私の気持ちは誰にも分からないだろう。
1番迷惑をかけられたのは私だもの。
会計の仕事だってラクじゃなかったのに
本来の会長の仕事までさんざんフォローさせられ…
当の本人には、私の大変さなんて
微塵も伝わってないばかりか反発されて
割に合わなさすぎる
でもこの気持ちをどうにか自分で
浄化させなきゃならない
早く忘れてしまいたい。
ヤツの顔も2度と見たくない。
今はただ、それだけ。
とりあえず、るぅの卒業祝もかねて
4月に沖縄旅行へ行く事に
これは自分へのご褒美だとも思ってる
それほど頑張ったんだよ〜
思いきった決断。
4月から異動するのに
いきなり旅行で休むというね