虫が大の苦手な私泣き笑い


以前よりGの存在は感じていたアセアセ

台所の棚に、散らばる糞。
ストックで置いてあるスポンジに
産み付けられたたまごゲッソリ


至る所に駆除剤を置いて
スプレーは3本を常備。

それでも、気配は消えない泣


先日もまた
糞とたまごを見つけてしまい発狂寸前ピリピリ

片付けた後、Gがいなくなるスプレーを撒いた。


その後台所で料理をしていたら
足のふくらはぎ辺りにモゾッとした。

その時、ロングスカートを履いていたんだけど
イヤな感じがして、足を動かした。


すると
まさかの!


足元からGがこんにちは口笛


もう、恐れずに発狂したよねゲロー

こんなマンガみたいな事ってある注意?


半泣き状態で子どもらを呼んだ笑い泣き

「Gのスプレー持ってきて!!早く!!

そうこうしているうちに、見失った泣


料理の途中だったが、夕飯どころじゃなくなった。

こんなんもう恐ろしくて、台所に立てないもやもや

履いていたロングスカートも
速攻で脱いで、ズボンに履き替えた。


倒すまでは安心できないアセアセ

ゆぅにGのいそうな扉を開けて欲しいと頼むお願い

ビビリながらも、開けに行ってくれるゆぅ。
でもなかなか見つからない魂


カウンターキッチンになっているため
カウンター越しから探すので
遠くてなかなか見つけられないのも難点笑い泣き


でも執念で見つけてしまった…

調味料などのストックが入ってる
サジージュースのパックに
何やら蠢く黒い物体ガーン


見失う訳にはいかないが
スプレーを噴射する為に近くに行く事がもう無理。

苦肉の策でカウンターキッチンを登り
上から庫内に向けてスプレー噴射。


すると、庫内から出てきたGゲロー

もう叫びながらひたすらスプレー噴射ピリピリ
でもとにかくしぶとくて、なかなか息絶えない。

ホントすごい生命力。
駆除剤も効かない訳だ…


ようやく動き回らなくなっても
その場でずっとピクピクしてたネガティブ


しかもそのGを処理する術も気力もない…

夫が帰ってくるまで待つしかない。

とりあえず捨ててもいいケースでGを隠す。
これもケースを被せるのに近くに寄れず
ケースにテープで棒をつけて被せる作戦。

無事成功笑い泣き


フライパンの中で焼き途中だった肉を焼き
どうにか夕飯にありつくこともできた。

もうグッタリだよゲロー


G対策強化を心に決めた!
ケチるのはやめよう。