今日は午後から、車で20分ほどの公園へニコ

まちづくりセンターに併設されていて
近くには小学校と中学校もあった気づき


公園には小学校中学年〜高学年くらいの
友達同士で来ている子達ばかり。

こういうの見ちゃうと
4年生になる、るぅにも
こんな機会があればいいのになぁと思うアセアセ

休日に誘って遊びにいけるお友達いないし
近くに皆が集まるような公園もないし…


友達と遊ぶ事自体は大好きだから
知らない子とちゃっかり遊んでたりする。

今日も1人で来ていた男の子と
いつの間にか一緒に遊んでいた泣き笑い
しかも同じ4年生だったみたい。


るぅは女の子が苦手らしいタラー
学校でも、大体いつも男の子と遊んでる。

でも、運動が壊滅的なるぅは
だんだんハードな男の子の遊びについて行けず
仲間に入れてもらえない事もある様子ダッシュ

心配だけど、見守るしかできない…


公園で遊んでいた、るぅと同じくらいの
男の子二人組が何やら遊んでいた事は…


小石を拾って投げる遊びもやもや


私は、ヘルスケアアプリの歩数を稼ぐ為
公園内を散歩していたのだけど。

私のちょっと後ろ辺りで
立ててあった杭に石がぶつかる音がして
けっこうな音だったから思わず振り返ったアセアセ


危ないなぁムキー

とは思ったけど
何も関係ない子に注意するのもなぁ…

とりあえず、人のいない方に投げてるし静観真顔


しばらくすると、友達であろう
別の3人の子達と合流し、遊具で遊び始めた。


そこでもまた、今度は持っていた石を
友達に向かって投げて遊び始めたのだポーン


遊具の上で人に向かってわざと石を当てるハッ

男の子の中、1人だけ女の子が混じっていた。
るぅとは違って、運動神経良さそうな子口笛

1人の男の子が
「女になら当てられるニヤ
とか言って、その女の子めがけて何度か投げた。

その女の子笑ってはいたが「痛い〜あせる
と、当たっていた様子ガーン


それ見て、流石に見て見ぬふり出来なくなった。

おばちゃん、思わず口出してしまったよアセアセ


「石投げるのはヤメな!
危ないよ真顔

それを聞いた男の子
「危ないってさ〜。」
と、やめてはくれたけどえー

それぐらい自分で気づけやムカムカ

と、思ってしまった。

目とかに当たって
失明でもしたらどうすんのさ煽り


自分がこんな
お節介おばちゃんするとも思わなかった笑い泣き

年を重ねるとやっぱ図太くなれるのかな。