続きです。


私とは関わりたくない為の
意思表示なのかとも思えてきたガーン

でも私はSちゃんといて本当に楽しかったし
お互い色んな悩みを話せていたから
とても信頼していた。

それは私だけだったのかなアセアセ


以前Sちゃんがよく
「◯さん、私にだけは強気に出てくる。」
みたいな事を言っていた。

Sちゃんは周りにすごく気を遣う優しい人だから
この人になら強気に出ても大丈夫
みたいに思われちゃうのかなと思ってた。


でもさ、ラインに関しては
めちゃくちゃ返事が遅かったり、返事なかったり
私には平気でするんだなぁと…驚き


だからもう
ラインもしない方がいいか…
仕事も大変そうだし
私とは距離置きたいのかも…
なんて思ってラインするのをやめた笑い泣き


それからしばらくして
職場に、私が20代の頃一緒に働いていた方が
民生委員さんとして、やってきていた爆笑

久々の再会にとても懐かしかったラブラブ

すると話の中で、その方の娘さんとSちゃんが
支援センター時代に仲良くなったらしく
Sちゃんの話題が出た。

世間は狭いと思いつつ、ちょっと嬉しくなったニコニコ


そして何ヶ月かぶりに
Sちゃんにラインしてしまう懲りない私知らんぷり

職場に来た方の娘さんの話題と
仕事が大変そうだったけど大丈夫?
みたいなそんな話題ダッシュ


すると、返事をしなかった謝罪と
それでもまたこうしてラインをもらい嬉しい
必ず返事をするから待っててね気づき

と共に、連休を使って子どもらを連れ
県外の義弟家に行かなければならない内容だった。

旦那さんは行かないようで
これまた大変だなぁと思いつつ
気をつけて行ってきてねと返信して
返事を待つ事にウインク

この時また、ランチの日を提案されたが
私が仕事で断る事に…ショボーン



そして、結局
返事来ず…ゲロー


もぅ、何なんだろ…
懲りない私も馬鹿だけどさ。
本当に大切にしたい友達だと思ったんだよ。
これがもうダメなのか…重い?


そこからは、私も完全に
Sちゃんにラインをしていない。


その後1度、参観日で
学校の廊下でSちゃんと顔を合わせた。

Sちゃんは大体いつも、I君ママと一緒にいる。

その日も一緒にいて
先にI君ママが私に気づき、挨拶を交わした。
隣にいたSちゃんには手をあげた。

するとSちゃん気まずそうにこっちを見た。
会釈ぐらいされたかな…?


だけど私も何だか気まずくてSちゃんの対応に
すぐに目をそらしてしまった。


教室に入りたかったのに 
入口付近にとまり、急に話始めた
SちゃんとI君ママにちょっとイラッとしたむかつき

どいてとも言えず、後ろのドアから入ったけど。


なんかもう私嫌われてんのかしら笑い泣き

その日だって会えば普通に話すつもりだった。
ラインだけじゃわからない
誤解もとけるかなと思ってたアセアセ

悲しいけど、Sちゃんとは縁がなかったのかな。


それからしばらくしてたまたま
Sちゃんの車とすれ違った事があった。

無視されるかなと思ったけど
満面の笑みで思いっきり手を振ってきたバイバイ

思わず私も振り返したけど…


なんかもう、よく分かんなくなってきた泣き笑い
Sちゃん、どういう思いなの?


それから今に至るまで
会うこともラインもしていないもやもや


心のどっかでは、ランチの日が合って話せば
以前のように楽しいかもしれない。

でも何となく自分は蔑ろにされてる感もあり
そこまでする意味ある…??とも。

去る者は追わず真顔

これしかないのかなぁ…と今は思ってる。


でもやっぱり悲しい〜笑い泣き

子ども同士も異性で、仲が良い訳でもなく
元々子ども抜きで仲良くなっていったのにな。

全くもう、片思いしてる女子みたい笑い泣き


ママ友、難しい泣